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競輪-京王閣競輪場でF2「東京中日スポーツ杯」初日を見てきていろいろ感じることがあった…(2010/08/21の分) [競輪]

※例によって長いです…基本的に面白くないです
※クリックすると画像は大きくなるかもしれません。

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 ハイ京王閣競輪場です…8/21はF2「東京中日スポーツ杯」初日を見てきました。

 目的は…

・東京の新人川上真吾(98期)のレースぶり
テレビでもおなじみの菰田欣也(スーツァンレストラン陳 料理長)さんのイベント
・東京の大ベテラン恩田繁雄選手(41期)のレース

 行く日になって恩田選手が今節をもって引退というのを知り…驚きました。

 3R直前に到着。近藤寛央(コンドウモトチカ、東京、97期)が出走しておりレースを見るも、楽に中団4番手確保した割にはまくりが甘く…3着でした。デビュー2期目で優勝は2回あるが、まだまだこれからという感じです。

 そして5Rは…

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V315 278 694(専門紙は赤競が良いと思います)

 川上は7月デビューの新人でこれが4節目、過去3節はいずれも決勝進出も優勝はまだありません。9走でバック4回は多いとはいえないがどのような走りをするのだろうか?とりあえず脚見せで声をかけると…こちらを向いてしっかり頷いてくれました。

 実戦は前を取らされ、赤板Hで弱い方の6に押さえに来られる嬉しくない展開も、とりあえず脱出と打鐘7番手に引き切り…すかさず踏み出した。同じく叩きに出ていた鈴木後位の上田が離れており最終H後ろに入るも1Cすかさず仕掛けた。力で鈴木をねじ伏せて見事なワンツーフィニッシュである。脱出ざまに踏まれるのはベテランに厳しいが杉井はしっかり追走決めており、好マークでした(杉井選手強いです)。

 川上は最終Hの声援にひとつひとつ反応している様子で、好印象でした。

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 公開インタビューでも人の良さを見せており、実戦のような仕方のないまくり展開でも「僕もかつては皆さんの方からレースを見ていた人間なので…皆さんの期待通りのレースはできていないと思います。今日は鈴木選手が、以前青森で対戦したときに突っ張る気満々の様子だったので先行できなかったが、もっと積極的な競走ができるように頑張ります。」こんな感じに元気良くコメントしていました。
 実戦の脱出ざまの仕掛けといい、すかさず番手まくりを打った姿勢といい、何の問題もないのですが、車券を打つ立場にもいたことからファンがどのようなレースを新人に望んでいるかを理解しているのでしょうね。
 現状はスピード面でまだまだとは思いますが、意欲的なレース運び、人間性が良いので強くなって欲しいと感じる選手です。

 
 7R発売中は「選手推薦グルメ企画」第1弾として、岡田征陽(東京、85期)選手と菰田欣也(スーツァンレストラン陳 料理長)さんのトークショーが行われました。

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 MCの方の名前が分かりません…
 8/26 20:00追記-寺門夏織さんでした…

 トークショーの組み合わせに「?」 でしたが、岡田選手の奥様が菰田さんと同じ職場にいたそうで、そのつながりだそうです。
 で、トークショーの内容ですが…今回は2人の紹介があった分、トークの尺が短くなり、聞いている方としては物足りなかったです。

 そして8R発売中は…

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 麻婆豆腐の実演とは京王閣も凄いことを考えました。まず見る人がいるかが心配でしたが…トークショーのときを100人弱とすると…半分近くに減っていたかも。
 私何となく麻婆豆腐の作り方を知っているので聞いていてスンナリ入るのですが、菰田さんは慣れているので客を飽きさせないです。手だけでなく口も常に動いているので。

 あと、9R発売中に麻婆丼を客に発売したのですが…14:00から引換券を発売していつ完売したかは…結構苦労していたことは書いておきます。


 そして最後に見たのは…10R、恩田繁雄選手の引退シリーズです。脚見せから「恩田さん」の声が随分と飛んでいました。

(恩田選手は特別の決勝進出こそありませんが、日本選手権競輪、高松宮記念杯15回連続出場など、息の長い活躍をした選手です。記念優勝は1回(京王閣)。個人的にも大ファンで、東京の有力選手(山口健治(38期、引退)、尾崎雅彦(39期、引退))がいたために斡旋・番組に恵まれないのだが確かな実力を持っているのと、追込選手としてスジを通した走り、その中で必ず力を出し切る気合の走りが好きでした。)

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V536 492 718

 1~3番、8番は41期ですが、実は東日本で走れる状態にある41期A級1,2班を全員京王閣に斡旋して、同じレースに組んだのです。恩田選手は、大分前に引退を決意されていたのでしょう。
 京王閣の粋な計らいに…

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 これはいつもの何とか車券

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 41期同期車券を記念に買っておきました。

 しかし、いつもチョット抜けていると感じるのも京王閣の番組屋で…目標にする松永将(茨城、89期)がまくり屋なのです。行ってくれるかというのがあるし…

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最終3個レースはガーデンシアターで展望をします。進行は村上由美さん
工藤元司郎さんは「後ろが恩田だからといって行く気はないからね奴は」とキッパリ→お客さんバカ受け

 行ってくれても、それが役に立つかというのも…4の先行に5が粘って隊列の短くなるのが理想ですが…それだと差せないかも。

 実戦、上記の並びから赤板H松永が上昇も、木田が「出させて中団取られたら厳しい。かといって番手では粘れない」となったか松永と木田が赤板Bからモガキ合う格好になってしまい…緩んだ最終Hで齊藤直がカマすと綺麗に3車出切った。
 もう恩田の頭はありえず…頑張って踏み込み4番手切り替え…どこまで届くかだが4着一杯でした…。

 恩田選手、動きは良かったですが展開が悪かった…ゴール後1周回ってのHで星川選手が恩田選手の肩をポンと叩いていたのが印象に残りました。
 公開勝利者インタビューで恩田選手の姿を見ることは叶わず…何十度と現場で見てついに勝ちませんでした…。

(余談ですが、井上茂徳(佐賀、41期)さんが引退されるときに、滝澤正光(千葉、43期、引退)さんが「僕は惜しまれず引退します。ボロボロになるまで走ります」とおっしゃったのですが、これには「恩田さんと」という言葉が入っていました。2人とも惜しまれての引退ですね…。)


 ここまで見て帰ったのですが(車券は4タコ)、いろいろと思うことのある現場参戦でした…。

 まず、この日は小田原記念初日の場外発売を朝からしていて、京王閣のナイターが15時から始まるという形だったのですが…

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 3R発走直前。見づらくて申し訳ありません

 記念が行われている時間は客の大半がそちらに注目しているため、本場で生のレースを観戦する客はほとんどいません…。
 で、記念が終わったところでその客が本場のレースに流れてくれるかというと…


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 8R発走直前

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 9R発走直前を2Cスタンドから撮りました

 賑わっているとはいえません…たぶん全体で1,500人も残ってないと思います(入場者数は3,754人)…いや正確に書くと…。周りのお客さんの会話を聞いても「朝から打っていてもうダメだから帰るよ」という感じの会話が少なからず聞こえてきて、暗くなる頃にはお客さんが引け出してしまって…。

 結局、土日にナイターを行っても、記念や大レースが行われてその場外発売が行われていると、お客さんの気持ちが本場に全然回らないのです。
 京王閣はイベントの方を…まだ試行錯誤の段階と思いますが随分と頑張り出していますが…

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 競輪場単位でいくら頑張っても、今の記念・大レースを土日祝に集中的に行う日程では効果が上がらないかもと感じました。

 初めて競輪場に行く方がそういう方たちだけで行動を起こすことは考えにくく(恐いイメージですし)、経験者と行くのだと思いますが、その人たちが場外売りの記念・大レースを打つので一杯だと…何をきっかけに競輪を打つのだろう?
 初めて競輪をする方が場外から入るとは思えないのに、なぜ土日祝の本場開催を少なくするのだろう?

 いろいろと思うことがある一方、各競輪場の売上を支える記念の売上を確保しなければ…という事情も理解できます。

 しかし…今節の恩田繁雄選手だけでなく、福岡の石丸博己選手(51期 引退レース)など、まだ少し余力があると感じるのに引退される選手が増えていると感じるし、来年の新人は101期のみ1回の募集でそれも36人程度…。
 選手の数は減らすが競輪場の数は…ということなのでしょうか?記念の数は変えずに…つまり毎週のように記念以上の開催があり、F2を減らす方向?

 実際どのようになるのか分からないのでこれ以上は書けませんが、記念の売上を確保する手法(場外頼りの競輪の売上を確保するには全国発売で開催場数を減らすのが一番。それも土日祝絡めて)は入場者数の確保、新規ファン獲得につながらないものです。土日では年1回しか各場その機会がなくなるということですから。
 平日ナイターを使うといっても…立地の良い競輪場は少ないです。

 競輪は、どうなっていくんですかねえ?
 新規獲得には女子競輪なのかもしれませんが(まあそれもどうなのですが)、この日程だと入れようがないような。平日ナイターでは相当後ろのレースに組まないと客が間に合わず、うまくいきません。


 バンクの周りの客が増えるどころか減っていく状況を見ながら、いろいろと考えていました…。

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 例によってあまり構成を考えず殴り書いています。
(主観が入りますが、競輪の現状を載せたつもりです)
 それでは失礼いたします…。
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競輪-川崎競輪場に開設61周年記念「桜夏賞」準決勝を見に行った&決勝予想…(2010/07/25) [競輪]

※画像はクリックすれば大きくなるものが少しあります

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 JR川崎駅改札出口の時計

 ポスターは涼しそうですが…川崎競輪場に行ってきました。入ったのは7Rの脚見せが終わった頃。川崎は涼をとれるところが少ないので、1日いるのはとても…。

 7R発売中と9R発売中はイベントで

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堀智子さんは京王閣だけでなく川崎にも登場

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 川崎のイベント会場は4角裏のステージです

 マギー審司さんがショーを行いましたが、客の方には屋根がないのでお日さま直撃な訳で…マギーさんも相当暑かったと思いますが、これだけで体調崩れるという感じでしたね…。
(真面目な話、現場の状況をよく考えて日程組んだ方がいいです。夏場の川崎はヤバいです…。集客が見込めるだけに…まあ川崎も相当お客さん減りましたが、現場に人の入るところの記念は暑過ぎず寒過ぎずの時期に行った方がいいのでは?そうでなければ、発走時刻を2時間ほど繰下げるとか…大分涼しくなります)

 今日は川崎の記念の雰囲気を楽しみに行きました。京王閣と川崎だとお客さんもかなり違いますし、バンクの周りを客が埋める感じになってB以外は掛け声も途切れないので盛り上がりも違ってきます。
 今日は準決勝がメインレースですが、個人的に注目はまず…

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V518 492 367(専門紙は赤競が良いと思います)

 石丸寛之(岡山、76期)の成績が下げ止まらない感じで…初日は位置を確保すべきの動きを見せてからのまくり不発、2日目に至ってはスンナリの5番手まくり不発…予選上がりの先行に並べず終了は重症です。

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 現場に行ったり、大レースのファイナルに残ったら2車単は買うと決めているので買いますが…心境としては競艇の新人を買っているのと一緒で…つまりないということですが何とこれが1番人気…。
 昨日スンナリで勝てなかったので、今日はとにかく出切るだけの競走をするのだろうなという読みで3連単はこんなんを買ったのですが…

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 ズブズブ系に中部近畿の追込を絡めると

 村上直久(神奈川、95期)と外山三平(愛知、88期)の主導権争いがおさまったところを一気に仕掛けているのに出切れない…村上と良いモガキ合いになって直線失速は切ない…。
 川崎の客は辛らつですから「帰れ!」の声が大半でしたが、ヘボ車券師のような擁護派もいて「最終日も走れよ!」なんて声も聞こえてきてました…。ヤジも声援も飛びますが、競輪ファンが心配しているのは確かですね…。

 時間はかかるだろうけど、何とか復活して欲しいです。

 そして準決勝…9Rは

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V197 248 356

 競輪は調子の良いところを見せると相手に警戒されるとしたものです。初日2日目に良い伸びを見せたのは佐藤友和(岩手、88期)ですが、自在の小岩大介(大分、90期)が松岡健介(兵庫、87期)にとってプラスになるような動きをする訳です。実戦もそのようになりましたが、松岡の押さえ先行4番手を主張して佐藤友を後手にすると。

 しかし、打鐘4角一気に仕掛け出た佐藤友のダッシュが素晴らしく、松岡の抵抗を許さず出切るとそのまま押し切ってしまいました…強ぇ!
 最近のS級戦を見ていると…誘導が速いせいなのか1周以上駆けて押し切る場面が少なくなったと感じますが、この佐藤の逃げ切りは説得力抜群で、現場で見ていて久しぶりに凄いと感じる自力を見ました…。このレースに関しては差し切れなかった佐藤慎太郎(福島、78期)に対するヤジもありましたが、佐藤友への賞賛が強かった印象、今節は仕上がってますね。

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 残り1周の時点でハズレ

 10Rが準決勝の中でいちばん興味深い組み合わせで…

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V251 8736 94

 後ろに地元2人、それも五十嵐力(神奈川、87期)が番手に付いた根田空史(千葉、94期)がどのような駆け方をするかと、それに対する坂本亮馬(福岡、90期)がどう出るかと。
 根田も捨て身か残るべくの仕掛けかというのがあるし、坂本も自力かさばきかというのもあるし…オッズを見ながら最終的に勝ったのは

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 こんな訳わか目でした…根田後位が競りで伊藤正樹(愛知、71期)がまくるのはけっこう読まれていて付かないので、裏っ返したアホ車券と、坂本の突っ張り先行を五十嵐が立て直してまくる展開(3着を筒井敦史(岡山、85期)で固定しているのもオッズ追求…)を見ました。
 まあ、チョット展開が読めない感じでした…。

 実戦はスタートがかなり大きなポイントでした。勢いよく出た五十嵐を1番車筒井が突っ張り切って坂本亮の前受け-根田の中団になると、根田は赤板Bから一気に上昇も坂本亮もここからかぶって下げ切ることはできないのでイン粘りになります…坂本亮のインVS五十嵐のアウトでは結果が見えており…坂本亮の勝利
 番組屋の意図に反したレースになったというか、実戦の根田の組み立てでは必然の展開で南関に上手く行く形ではなかった印象でした。五十嵐も根田にウマで終わる競走を望んでいなかった気もしますが、それだとこの組み合わせ自体が重しになったというか…。
 でも坂本亮は番手取り切るや否や3角踏み込んでラインで上位独占しましたから立派な競走でした。坂本亮というと「都合の良い走り」というイメージですが、この競走を見るとラインのことも考えていて、先行でなくとも最善の手段を講じて走ったという感じでした。

 ただ、地元に競った格好になったので…勝ち上がり戦と神奈川の選手が1着を取ると公開勝利者インタビューが行われますが、坂本亮のはどんな感じか気になってホームに見に行きました。
 川崎のファンは…品がない…坂本亮も気にしている感じで、チョット可哀想でした。「やりたくてやった訳ではないが…」と言っていたと思いますが(ヤジで全然聞こえません…)、本音でしょう。

 最後に11R…

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V174 639 258

 番組屋としては藤田と片岡に叩き合ってもらうか、片岡に先行してもらって海老根のまくりで南関独占という狙いなのでしょう。片岡の連日の走りを見ると中団を狙いそうな気もして…

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 こんな感じに買いましたが実戦は…。
 私は競輪場ではうるさい客なので結構声をかけるのですが、

 「おい片岡、思い切って行けよ!」

 ホントに行っちゃった…打鐘先行で海老根の中団、藤田の後方はレース終了…
 片岡の初日2日目とは打って変わった積極駆けにヤラレました…あれだと三宅伸(岡山、64期)も苦しくなるので作戦としては失敗ですが、こういうレースをしなければ片岡選手も上に行けないでしょうから仕方ないですね…片岡を褒めてそそくさと帰りました…。

 こんな感じに5打数0安打でした。7Rが悔しい結果で…イベント終了後で時間がない中買ったのでオッズを見なかったのです。工藤政志(青森、84期)が1番で人気がないのだろうなと思っていたら…2-5からのヒモは実戦の4が一番売れてなかった…。

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 岩本俊介(千葉、94期)の3番手よりは、先行3番手の方が3着に来る可能性高いですからね…やるべきことをしっかりしないと取れるものも…ですね…。

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9R発走直前の様子

 場内は客数は…もかなりの盛り上がりでした。若い人も多いし品のない方も多いしでなんやかんや言って面白いです。初めて川崎に行く方にとってはチョット雰囲気がアレかもしれませんが、恐い思いをする訳でもないですし、何とかこの競輪場から活力を取り戻して欲しいなあと思います。立地が良いのだからしかるべき日程でしかるべき開催を組めば…ナイターもできるんだし。

 長くなってきたので決勝の予想をします。

7/26 川崎11R 決勝
1○海老根恵太 2‥佐藤慎太郎 3‥紫原政文
4‥松坂英司  5◎松岡健介  6‥藤田和彦
7‥坂本亮馬  8△筒井敦史  9▲佐藤友和
V92 146 73 58

 4分戦ですか…コマ切れは周回中の並びと入れ替わりのタイミングで最終的に駆ける選手が決まると思うので展開を読みにくいですが…それを考えてみます。
 周回中の並びは1番枠ある海老根が佐藤友だけ出させて中団を取るとして…枠が外の松岡が後ろ攻めになると思います。松岡が1回押さえ出て坂本なり海老根が叩いた上を…佐藤友がさらに行ってレースが始まる感じかなあと普通は思うのですが、今回の組み合わせだと後ろを勝たせるような走りに出る自力はおらず、さらにもう1回仕掛けどころのありそうなイメージ…。
 松岡の大駆けに期待したいです。
 5-9-18 5-1-28 5-2-18
 坂本だけが先行を考えない分後ろになりそうな気がします。各選手の気配を見ると129ボックス有力という感じですが、ひねってみました。

 長々と書いてしまいました。
 誤字脱字ご勘弁願います。それでは失礼いたします…。

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競輪-京王閣競輪場に開設61周年記念2日目を見に行って感じたこと…(2010/07/10) [競輪]

 ※長い上に読みにくいです
 写真はクリックすれば大きくなるかも

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 今日は京王閣開設61周年記念2日目を見に行きました。目的ですが…

・三浦世二(東京、44期)選手の通算500勝表彰式を見る
・勝ち上がり制度変更後初の記念ゆえ2次予選の傾向を見る
・各イベントがどのような盛り上がりを見せているかを見る

 の3点でした。

 10:55に到着。まず赤競をオバちゃんから買うのですが、最近はどの方も(競輪客では若手に入る)私が向かってくるのを確認すると驚かれます…。
 初日の入場者数が5,000人を割っており入りが心配でしたが、先着3,000名までのスクラッチカードは配布終了しており…確かに普段よりは明らかに多い。

 負け戦の間は各所をいろいろと見回っていました。

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 横断幕はこんな感じ…

 家族連れのお客さんを見込んでいるのか「おもしろ自転車体験コーナー」「昔懐かし縁日コーナー」「自転車対戦ゲームダウンヒルバイカーズ」という3つの子ども向けのコーナーがありました。自転車体験コーナーは盛況、縁日はマアマアという感じで、対戦ゲームは…来年はないかな。

 4R発売中に三浦世二選手の通算500勝表彰式(昭和58年4月以降の競走について。本当の通算勝利数は597です。何でこうなっているかは…)が行われました。

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 東京の大ベテランは、カッコいい選手が多いです

 表彰だけでなく、インタビューも行ってくれました。

 「初出走は立川で先行逃げ切りだったがお客さんの前で走るのは初めてだったので、舞い上がっていて喜ぶところではなかった」
 「思い出のレースは地元優勝(三浦選手の通算優勝回数は69!)」
 「自分みたいな選手がここまで来られたのもファンの叱咤激励があったから。これからも100円でも車券を買ってくださるファンのために精進し、一生懸命頑張ります」

 こんな感じでした。結構な数のファンが集まって、なかなか良い雰囲気でした。こういうのは、どんどんやった方がいいと思います。


 今節ですが勝利者インタビューは全Rで行っています。

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 鈴木雄一朗(東京、94期)

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 屋良朝春(東京、94期)

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 お客さんの状況はこんな感じ(8R勝利の朝倉佳弘(東京、90期)選手インタビュー時)

 2人とも出てきたのは良かったのですが、初日敗退してしまい…2次予選で上位に対して先行するのを見たかったですね…。ちなみに屋良はS級初勝利を逃げ切りで飾りました。

 2日目優秀東京オーヴァル賞の選手紹介も1人ずつ前に出てきてインタビューする形でした。

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 後閑信一(東京、65期)選手

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 市田佳寿浩(福井、76期)

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 特別ユニフォームの裏側がシャレているのですが、何とか権の問題もありそうで怒られたら削除です…

 このあたり、選手によっては…というのも感じるのですが、現場に若いお客さんを集めるという意味では必要なことではないかとも思います。特観席で見ている若いお客さんの「下で見ていた方が全然面白いよ!」という声が聞こえてきた時がありましたが、若いお客さんが金網付近に集まってくれれば、さらに盛り上がると思います。
(ただ…お客さんも多くなると問題も出てくるもので…選手が投げたプレゼントでいざこざが…という場面もあったようです)


 他のイベントというと、ガーデンシアターで

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 パントマイムのKAMIYAMAさん

 5R発売中、8R発売中にスペシャルパントマイムと称して行われていました。かなりの盛況でしたが、イベント会場のガーデンシアターが小さ過ぎて、お子さんや女性の方は席が取れないと…という感じだったと思います。席が60程度しかなく、ステージ自体の高さがない…そして席の奥もすぐに

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 池になってまして…
 選手紹介で山口幸二(岐阜、62期)がなぞかけをやっていましたが(昨日の後閑選手の競走とかけて、マイホームパパととく、その心は…ウチが大好きで仕方ないんです)、Wコロンが来たら収拾不能になるでしょうね。
(Wコロンは京王閣には来ませんが、多摩川ボートレースの周年記念に来ます…7/25)

 KAMIYAMAさんですが一言枯れているという感じでした。前半は尺が長過ぎて…これで私も5Rは買うのを断念しましたが、競輪の場合納得のいく予想をするとなると時間がかかるので売上にはマイナスと思います…ゆえにこのようなイベントを行うには新規のお客さんを集める前提でやる必要があると感じます。ただ、そういうお客さんの存在は見られなかったです。

 7R発売中は…

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 スピーチーズのミニライブが行われていました。といってもこれは写真撮ってすぐに失礼しました…いまどきの音楽に感じなかったのは気のせいか…。
 (9R以降はいつものように予想会が行われていました)

 イベントについては、こんな感じでした…。
 それでは2次予選について…勝ち上がり制度が変わって初めての記念といっても、勝ち上がりレースについてはふるさとダービーのそれと全く同じです。これまでの記念では予選から2次予選Bにしか行けなかったので、S級の下と上が2日目に対戦することがなかったのが、当たるということです。

 出走表を見ると感じるのですが…

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 専門紙は赤が良いと思います

 ヨーロッパは、まずいらないという感じですね…。
 来るとしても、自力が番手で走るとか、番手にハマるとか…。

 だからこんな車券は買ってはいけないです…

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 まあ、上のは1番の失格狙いなのですが…こういうのはセンスないです。8Rの結果9Rの結果だけでなく、2次予選はヨーロッパが1つも3着にすら絡みませんでした。

 あと、格上自力と下の自力の競走得点の差が大きいです。10点以上ある場合も出てくるのですが…

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 勝負にならないです…。6R山賀雅仁(千葉、87期)は最終B7番手も3角大外を乗り越えて自分だけでなく2着まで引き込んでいました…。
 7Rは和田圭(宮城、92期)が吉田敏洋(愛知、85期)を突っ張る気満々で踏んでいたのですが、吉田がレース後コメントで「様子見ながら踏んでいた」という最終Hの巻き返しに簡単に行かれてしまいました。
 10R柴崎淳(三重、91期)は、押さえ先行態勢及川裕奨(岩手、86期)がペースアップしないのを咎めてラインでワンツーと。これだけ点数差ある格上が先手で仕掛けたら、格下にとっては番手関係なくチョット厳しいですね。

 格上自力は1回は後方に置かれるとしたものなのですが、そこから仕掛けて出切ってしまえば別線は追走一杯で番手に交わされても勝ち上がりは堅いという感じだと思います。だから、前の踏み方次第で先行かまくりを決めて、まくりなら勝つという…そんなイメージです。
 格上自力のラインの番手がこれまた格上だと、なかなか崩れないかと…。

 この3つのレースについては、格上はまくりになると決め付けて打ったのですが、2つのレースでは先行になり…先行の方が堅いですから、後ろが信頼できる選手だと駆けるのでしょう。

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 ただ、ラインの先頭が格上でも自在型だと…後ろの追込が格上でも届かなかったり、どこかで連結が切れたりが…。

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 5R 1-2-5 9,080円

 自在だといろいろな勝ちパターンがありますから。
 逆に、自在は脚力的には純粋な自力ほどないですから、9Rのように格下の一発が入ることもあるでしょうね…。

 ・ヨーロッパが絡むには相当恵まれないと
 ・本線自力は簡単に飛ばない
 ・本線自力後位が格上だと荒れにくい

 まくりやカマシだと、予選上がりの選手は本線自力に付いていけないとしたものなので、3着がずれるという感じでしょうか?
 穴を取るには…

 ・絡む力のある選手同士の組み合わせで不当に人気のないものを選ぶ

 だと思います。

 まあ、今日決まったレースで説得力のありげなことを書いているだけですが…。
 レースを見ていて感じたのは…チョット力差があり過ぎて面白くなかった…。

 2次予選の日は…あまり現場に行きたくないです(9R終了後に帰りました…-6k)
 行くなら…準決勝の日でしょうか。ある程度レベル差の接近した組み合わせになるような気がします。


 例によって取りとめなくダラダラと書いてしまいました。
 それでは失礼いたします…。
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競輪-松戸日本選手権競輪2日目、現場で見てきました(2010/03/03) [競輪]

 ※ほとんどの画像はクリックすると大きくなります
 ※例によってすごーく長いです
 ※レースそのものについてのことはほどんど書いていません。現場はこんな感じでした…というのを書いてあります。レースの感想についてはグダグダ日記の方を参照してください。

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 松戸競輪場はJR北松戸駅から歩いて2分のところにあり、駅の階段を降りるとほどなく新聞売りのオバちゃんの姿が見えるようになります。でもなんか景色が違う…。
 (写真右下)臨時切符売場の建物がなくなっていました…昨年の4月頃はまだあったと思うのですが…違ったかなあ。

 競輪場に向かう人の流れがないのは駅にあるパン屋で食料を買い込んでいたからで、競輪場に向かうであろう客も50名ほど乗っていました。1R開始30分前でしたがこれが多いかどうかは…。
 赤競買った時にオバちゃんに客の数を聞きましたが深刻そうな表情で「後半になると増えると思います」という感じだったので…やっぱり少ないのでしょうね。
 いつもなら「頑張ってください」で終わるオバちゃんの声が「頑張ります」になっていたのが何とも…でした。

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 普通開催だと、ここが競輪場だと知らない人には分からないのではと思ってしまう入場口もさすがにダービー開催なら分かります。

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 看板に「場内撮影禁止」となっていますが、チョット頑張ってみることにしました。
 まず向かうは…今開催のみの復活なのかバックスタンド3Fです。

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 思い出されますか?

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 ただ、券売機の台数が少ないと書いてあります…昨日バックスタンドの人が少なかった理由が分かりました。

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 確かにこの4台では少な過ぎます…売店も何もないし、観戦するには絶好のポイントなのですが。
 もう少し何とかならなかったかと思いますが、コスト的なものもあるのでしょうね…。

 松戸はバックスタンドの上から見るのがオススメです。今日の1Rを例にどんな感じに見えるか紹介します。

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 松戸の勝負どころは赤板2角~3角までで、先頭はここを上手く流せると有利ですし、後方にいる選手はこのまま打鐘3角を迎えてしまうと厳しく、それを踏まえると巻き返すしかないという感じになります。インに詰まっている6番は…車券持っていたらこの時点で諦めムード…。
 ということは、ここで2番目のラインに入っていると有利という話も…あるかも?

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 結局3番が先行して番手に先行型の7が入るも番手まくりを合わせて…

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 3-2-7の順に決着しました。自分のペースなら打鐘先行の展開は前が強いのが松戸ですね…。

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 松戸はなかなか辛辣なヤジを飛ばすお客さんが多く…このあたりから「バカヤロー」が飛び交うことになります。

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 G後2周してようやく退場ですが、早々に引き揚げてしまう選手も少なくないです。
 バックスタンドの上の方から見ると、本当に見やすいですよ。

 今度はHの一般席スタンドから見ることにします。ここも絶好の観戦ポイントですがG1になるとさすがに人も多く、バックの快適さとどちらを取るかです。

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 やっぱりGを間近で見ることのできるのと…

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 今開催は勝利者インタビューもあります。レース後すぐなのでキツそうですが、ファンサービスという点では現場に人を呼べると思います。
 一般席スタンド1コーナー側には中継スタジオもあって、今開催は村上由美さんが司会進行されています。解説は記者の方→吉井秀仁さん→吉井+山口健治さんで進んだと思いますが、ヒラ開催だと吉井さんは一般席に出てきてレースを見ることもあったりします。レースを見る目は、当たり前の話ですが鋭いです。

 ホームとバックからの眺めでした。

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 今日はLove9によるエキシビジョンレースもありました。G1の舞台にこのようなイベントを行うのに多少の疑問も持つのですが、好意的に受け入れているベテランの客の方も少なくなく、またレースもなかなか盛り上がり、3番手から2番の子が女小橋のような感じで追い込んでいました…。
(ちなみに、レース前に旗振っているのは4番と7番の子です。足見れば分かると思いますが)

 あと、松戸ですがHスタンド裏側(指定席入り口横)のステージでは予想会のイベントを開催しています。今日は伊藤克信さんと佐野香恵さんのコンビ。

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 久しぶりに伊藤さんを見ましたが、話が面白かった…どのくらい面白かったかというと、なんの狙い目を予想していたか分からないくらい…それじゃ意味ないじゃんという感じですがお客さんも随分と集まり、かなりウケていました。
 文字にすると何てことないんですが

 「7歳の頃から車券買ってて当時は1-2の車券だったら1-2の穴場でしか買えなかった…だから6-6も買うとなると大変…」
 「神山は朝起きると平原の方に3回、武田の方に3回、そして拓弥の方に3回拝む」

 テンポですね…。
 しかし最高に面白かったのが佐野さんの

 「忘れた頃のサトウトモカズ」

 伊藤さんのツッコミに「だって最近名前聞かないから」はタダ者でないです。

 その後、「佐野さんはかつて吉本所属だった」という話になり納得でした…。

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 この予想会は一言良かったです。


 他にもイベントというか企画は他にもやっているのですが…ピスト試乗とかグッズ販売とか…このあたりの当たり前なのは置いといて…

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 自転車発電遊具…もちろんこれを利用する客はないし、場所も1コーナー裏側で全く人のいないところにあります。

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 これの左手です…ああやる気のないレディースコーナーも近くにありますが、人がいるのを初めて見ました…。

 ところで…ダービーは出場選手が162名いるので大変な数の横断幕が出ています…これまでの画像に載っているのもありますが多くは3~4コーナースタンドにあります。あとはH側に少々と…

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 バックスタンドにあります。でもこれだけでは足りないので…

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 Hスタンド裏側にたくさん張られています。

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 3~4コーナースタンド裏側にもこんな感じに。

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 あと、入口近くの休憩所前の屋根にたくさん掛けられています。内側や、外でも

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 売場側の方ならまだ見られるでしょうが、

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 反対側だと悲惨です…ああ社長さん。
 あとバックスタンドの建物内にもあって…

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 地元の期待?もこんなところに追いやられてしまいました…。
 でもこれだけでは足りません…。

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 ダービー開催中は早朝練習を公開していて、その場合は西門から入るのですが、そこに…

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 結構あります…。
 バックスタンド行きのエスカレータ手前にもあって…

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 たぶん、ほとんど見られないところです…これじゃ闘えないです…。
 こんな感じに、いろいろな所に飾ってあります。

 一生懸命石丸寛之(岡山、76期)のを探しましたがありませんでした…ないのかも。

 まあ、真面目な話、休みの日になるとお客さんも多くなってバックスタンドに客が入らざるを得なくなると思いますが、売場が少な過ぎる問題があり、3~4角の潰している席を何とかしないと…という気もしますが大丈夫なのかもしれません…。
 でも、それが大丈夫だと売上の方が大丈夫でなくなるような気もしますね…実際大丈夫じゃないし。
(2日間で46.22億は前年に比べて-8.0%のペースです。このままだと180億割れ…)

 例によって訳のわからない展開でいろいろと書いてしまいました…。

 最後にこれで締めくくります。今日はこのお方の日ということで。

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 400勝おめでとうございます。そしていつも熱いレースをありがとう。
 本当に、凄く盛り上がってました。村上が勝つと競輪場の雰囲気が全然違ってきます。

 お近くの方、お時間のある方は1度松戸競輪場に足を運んでいただければと思います。
 それでは失礼いたします…。
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競輪-花月園競輪場にサヨナラを言ってきました…(2010/02/14) [競輪]

 ※画像を40枚以上使っていてメチャクチャ長いです。携帯ユーザの方は…
 ※画像は2010年2月13日に撮影したものです
 ※ほとんどの画像はクリックすると別ウィンドウで大きなものが開きます

 3月31日をもって花月園競輪場は廃止となります。残る開催は今日(2/14)最終日のケイリン情報ライブカップ(F2)、3/17~3/19の花月園・ザ・ファイナルVOL.1(F1)、3/29~3/31のF2だけとなっています(それぞれ水木金、月火水曜日の開催なので注意です)。
 昨日2月13日に花月園競輪場にサヨナラを言ってきました…。

 花月園競輪場は電車を利用する場合、JR鶴見駅と京急花月園前駅が最寄りとなります。鶴見駅からだと…

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 無料バスが出ています。
 まあ、歩いて15分程度なので大した距離ではないです。線路沿いを行けばいいだけなので迷うこともありません。

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 競輪場に行く途中で目につくというと…総持寺です。この両脇に鶴見大学・短期大学がありますが、記念競輪の開催と学園祭の日程が被ること多く、オケラの客に食い物を売るため学生が声を張り上げていたのを思い出します。

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 向かいに開かずの踏切「総持寺踏切」があります。

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 競輪場に向かっていきます…。

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 旗振りな方が見えたらふもとに到着です。しばらく坂を登ることになりますが、花月園は面白いことに坂下から頂上まで送るバスもあったりします…。

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 建物が見えてきました。

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 坂を登り切りました。あと少し。

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 10時前ですが、指定席券売場にはソコソコ人がいます。
 あとはエスカレータを登るだけ。

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 花月園あすか

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 競輪場に入りました。正面に見えるのはHスタンドで席は指定席しかありません。しかし他の一般席の充実しているのが花月園競輪場の素晴らしいところです。
 それでは競輪場を一回りします。

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 入場して左手にある2C~4コーナースタンド裏側。花月園競輪場ですが階段の下に売店のあるのが特徴です。

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 4コーナースタンド向かいにある休憩コーナー、奥には競輪ガイダンスコーナー、競輪グッズ売場があります。

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 2C裏側の様子。かつて賑わっていた売店もシャッターの下りているところが多く…。昔はこのあたり人がうじゃうじゃいたのですが、実に少なくなりました。車券の窓口も多くが閉鎖されています…。
 それでは2Cスタンドに入ります…。

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 アクリル板の競輪場も増えましたが、花月園は川崎同様金網の競輪場です(H以外)。個人的にはこちらの方が好きです。見やすさを求めるなら上の方に位置すればいいのだから。

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 ちなみに2Cスタンドの上からは外の様子を一望することができます。
 花月園は、競輪場のどの位置に席を取ってもレースが見やすい点で素晴らしい競輪場だったと思います(見やすくないところが案外多い…)。

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 3コーナースタンド

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 バックスタンド

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 ホームスタンド

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 2C~4コーナースタンド

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 1Cスタンド(オーロラビジョンにより閉鎖)、1コーナースタンド

 席の数も十分あります。
 このように競輪場のどの位置にも指定席でない客がいる状態になるので、大きなレースになると盛り上がりも凄かったです。凄いレースをすれば歓声が丸1周、タコな走りをすれば罵声が丸1周と。

 1コーナースタンドの写真を撮る頃には「最終点検」が始まっていました。審判や係員が所定の位置について、打鐘が鳴るか、号砲が鳴るかなどは、どの競輪場もしていると思うのですが(知らないけど…)、花月園は場内放送で「最終点検を行います」と流れるのが特徴でした。
 以前はバンクの真ん中に確定板があったので、数字が正常に表示できるかのチェックもしていましたね確か…。

 最終点検が終わり、開催に支障なしと1Rの選手紹介が始まりました。

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 ちなみに私が花月園でレースを見るときは1コーナーか、バックスタンドに陣取っていました。特にバックスタンドがお気に入りで…

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 死角がほとんどありませんでした。

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 花月園でレースが行われるのもあとわずかです…。

 バンクの方はすべて見終わりました。残るは1C裏側~1角スタンド裏側です。

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 バックスタンド地下にあったお手洗はチョットしたものでした…この画像を見ると特にそう感じますが、Hスタンド以外は老朽化が結構厳しいかなと思います。。

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 1C裏側の売場(閉鎖)。1角裏側も2C寄りは閉じているところが多いです。

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 1角でもH寄りだと売場も生きており、売店も多くなります。「煮込みライス」の文字がありますが、この商品を扱っているところはいくつかあるようです。私は場内で食べない人なのでどれが美味しいのかよく分かりません…。

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 1角スタンド裏側向かいのイベント広場「花月園luckyステージ」。ここが賑わっているのを見たことありませんでしたが、実際どうだったのでしょうか。
 花月園競輪場をバンク側裏側と一回りしてきました(Hスタンドは人多く撮影不可でした)。


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 …

 昨日はチャレンジの5競走だけ見てきたのですが、最後のレースは今まで見たことのない4角スタンドから見ようと思い、上に登りました。

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 タテ位置だけどこれはこれで趣があるし、やはり見やすい。あと、一番上には売場の窓口もあります(2つ)。
 レースを見るのに意外な穴場だったかもしれないと思いました。最後に新たな発見をして花月園競輪場をあとにしました…。

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 オケラ坂を下りながら知らない人と愚痴ったものです…。

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 さようなら花月園競輪場…。


 例によって長々と書いてしまいました。花月園競輪場に足を運びたくとも運べない方もいらっしゃると思いますし、できるだけ多くの画像をと思い、このような形で記事を作りました。
 それでは失礼いたします…。
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競輪-取手に行ってきたけど…&向日町記念準決勝感想・決勝予想…(20100201) [競輪]

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 取手といえばこの坂…

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 今日は取手競輪場にF1「サンケイスポーツ杯」初日を見てきました。といっても見たのは5~9Rで、寒くて退場したのですが…。
 取手まで行ったのは…(今年は競輪競艇とも東京の94期に注目ということで)鈴木雄一朗と屋良朝春の走りを見るためでした。

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V52 31 7 84 69
 専門紙は赤が良いと思います

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 応援何とかは基本ハコから

 屋良は…1ヶ月のあっせん停止明けで勘が鈍っていたのか全く流れに乗れず(というか1回も動きを見せず)8番手まくり不発…。後ろに地元付いた特選でひどい競走~バカヤロウですね。


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V782 519 436

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 鈴木は…気合良く先行も3番手がタコで2車になってしまい直線力尽きました…。
(鈴木はチョット壁に当たっていますね…残ろうとすると俊敏性のなさを突かれて競走にならなかったり、駆けると今日のようになったり…)


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 でもガンバレ!

 鈴木はやることやったので仕方ないとして、屋良はあまりにひどかったので辛辣なヤジを飛ばそうかと思ったのですが…問題があり…

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 ↑↓クリックすると大きな画像が出ます

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 スタンドに人が全然いないのです…画像は5R締切直後の段階で、H側だと50人程度は出てくるのですが、コーナースタンドは…警備員の数と客の数が同じ?
 やはりヤジというのは皆で飛ばすものというか…私が口火を切るにしても続く&それを聞く存在がいて意味をなすというか…。
 客もベテランばかりで(若い人は指で数えられる程度)…平日ゆえ絶対数も少ないうえ半分は記念の場外の方に…という感じですから本場は盛り上がりようもない感じでした。

 まあ、最終で武田豊樹(茨城、88期)が出てきたときの盛り上がりと、敗れたときのヤジがどうだったかは知りませんが、途中のレースの様子を見ると、「ミッドナイト競輪」なる案も出てくるわけだと思うのであります。実際人がいるのといないのと、あまり変わらないかもしれないです。
(あんな状況なら、SSにF1出走を強制する必要もないと思う…)

 これでは現場に行っても…という思いでした。「赤競」買ったらオバちゃんにえらい感謝され…そんなにさばけてないのかと感じたり…売店を見てもしかり…。
 年1回の記念が盛り上がっても、他がこれではなあ…という感じでした。

 もちろん1つも当たりませんでした…初日の競輪を打ったら負けます。取手の話は以上です。

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 向日町記念は準決勝が終了しました。昨日展望した10Rですが好レースでした。西谷岳文(京都、93期)の先行を深谷知広(愛知、96期)が叩きに行くも簡単には出られずモガキ合い。持続力の違いで深谷が出切るも平原康多(埼玉、87期)のまくりはなかなか進まず、ラスト底力で制した競走でした。
(平原がいるのに、西谷と深谷はお互い絶対先行するという組み立てだったのが凄いね…)

 2-3-5 5,760円

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 深谷の頭から平原不発と決め打って外れ。でも深谷の仕掛けは2予より明らかに早く、あれで良いと思います。

 深谷ももちろん、西谷も強かった。深谷に先に踏まれて1回は合わせています(ダッシュはホント凄いなあ)。そして勝ち上がったのは平原と、深谷番手の山口幸二(岐阜、62期)、西谷番手の酒井耕介(京都、56期)と各ライン1人でした。酒井が残ったことで地元は3車になり、優勝者を出すチャンスが出てきました。
 他の準決勝ですが、Cは神山雄一郎(栃木、61期)が3番手確保からキッチリ追い込みました。今回の渡邉一成(福島、88期)のデキから、神山の自力が出るとみられていたのか神山後位を狙う存在はいても自身が絡まれなかったのが勝因。楽な感じで4角回った割には伸びなかった気もしました。
 準決勝Bは新田祐大(福島、90期)の恵まれで、これは一言番組勝ち。11Rは松岡健介(兵庫、87期)が責任を果たす走りを見せ、村上義弘(京都、73期)が確実に制す自力を打ちました。末をみるに仕上がっています。浅井康太(三重、90期)はバンク状態のせいか、伸びを欠きました。初日をみるにデキの問題はないと思いますが。

2/2 向日町11R 決勝
1‥村上義弘  2‥山口幸二 3▲平原康多
4△新田祐大  5◎浅井康太 6‥酒井耕介
7‥神山雄一郎 8‥高木隆弘 9○村上博幸
V196 52 37 48(確たる情報ありませんがこの並びしかないでしょう)

 4分戦の上…自力では一番苦しそうな村上義のラインが3車ということで実に難解な組み合わせです。オッズも良く分からないし…どこも狙えるので正直オッズ見て付くところを狙いたい気持ちです。
 このレースで後ろを引き出す自力を打つなら村上義か平原ですが、今回の神山の動きを見るに番手で勝てるデキと思えず(ライン3車ならともかく)、それは平原も感じているでしょうから行くとしても逃げ切れる位置からだと思います。それでも新田よりは積極的に出そうですが、そのようなタイミングなら村上義の男気が勝るでしょう。新田or平原の先行態勢を村上義が叩いての逃げと見ます。
 村上義+村上博でどこまでもつか。平原中団でまくり追い込んでの村上博との直線勝負も平原、新田中団で平原の早い巻き返し→もつれて浅井のイメージ。
 誰を頭で狙うというよりは、村上博を2,3着付けするレースだと思います。印の打ち方に迷いましたが、勝つ可能性は浅井が一番高いと思い本命、2着は村上博かなという感じで付けています。
 5-9-34 5-34-9 3-9=5
 オッズとか考えないなら3,5,9絡みです。オッズを考えると新田を絡めたくなります。神山と山口の状態から決勝レベルで絡むのは簡単でないと思うので、タテと自力ある選手を重視。

 長くなってしまいました。
 それでは失礼いたします…。
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競輪-松戸F1「第9回ラストナイター夕刊フジ杯」プチプチ参戦(A級決勝のみ、20091118) [競輪]

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 松戸競輪場です。今日は2009年のナイター開催最終戦の「第9回ラストナイター夕刊フジ杯(F1)」最終日で、A級決勝、S級決勝が開催されました。
 といっても今日はオフでもなく、翌日にも影響するのでプチプチ参戦です。9RのA級決勝に屋良朝春(東京、94期)が乗っているが、10月の京王閣で応援するも優勝できなかったので、松戸ナイターも終わりだしまた応援に行こうと思った次第。屋良はA級1,2班戦を優勝できる力は持っているが、まだの状態です。
 A級決勝はこんなメンバー。

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V257 8 491 36(1Rだけ打つのではさすがに赤競は買えません…)

 自力としては屋良が少し上という感じだが、抵抗役の江本博明(千葉、90期)と、2車で中団基本の競走に出そうな北澤の存在から、1回は7番手になるか、早い段階からの先行を強いられそうな組み合わせである
 屋良は連日先行での勝ち上がり。初日特選はペース駆けで逃げ切り。2日目は先行態勢1回叩かれるも3番手立て直すとすかさず最終H巻き返しての押し切りで2連勝である。ファンもそれを評価して2-5は3.3倍の1番人気でした。

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 いつものです。私は競輪場ではうるさい客なので、脚見せでとりあえず「屋良!先行で頑張れ!」声をかけると…本人「誰だコイツ」とばかりに振り返っていました…。
 そしてHではピンクの法被を着た屋良応援団がやはり…。

 実戦。屋良は堂々の前受けになり、単騎の菅野を挟んで中団に地元、後方に神奈川勢となった。こうなると北澤が誘導を(事故点なしに)切れる残り2周半までに屋良をフタするのが見えている。競輪は強いラインが不利になるよう動く競技だ。
 当然北澤が青板Hから上昇を開始し、屋良をフタしにいった。屋良は突っ張るか、誘導だけ切るか、何もしないかだが、北澤のフタを許してしまった。北澤は先行争いをする相手ではないのでこじ開けて前に出ても緩めたところで千葉がカマすし、そのままでは局面が動かない。
 結局屋良は赤板H車を下げ、江本の内でも粘らず後方脱出することに。赤板1Cで立て直しB2角一気に踏み込むも、中団江本もスパートした(菅野も内突いてスパートしたが及ばない)→2人のモガキ合いで打鐘。
 勢いは屋良の方があるが、松戸は外が簡単には行けない。コーナー堪えきった江本が最終H体勢有利も、屋良は粘り強く踏み千葉3車関東3車各番手一歩も引かない並走である。
 先頭争いはついに4角まで並んでいたが、B北澤のまくりに反応して2C踏み出した吉田の勢いが良く優勝でした。

 5-7-1 42,460円はつきました…

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 屋良君もヘボ車券師も、あと一歩でした…。
(現場で声をかけている以上、完全に蹴ることはできないという甘さがハズレにしましたね…もう少し広げておけよというツッコミはなしということで…)

 後ろの吉田が優勝したし、屋良自身レースの組み立ては別にしてものすごく頑張ったのですが、ファンは結構言いたい放題野次っていました…。
 屋良ですが、まだ気持ちに余裕を持って走れていないというか…まあキャリア不足です。ただ、力を出し切る姿勢は本当に良いと思います。残り2周で江本の内粘らず、引き切って仕掛けたのは良かったです。あれで後ろの2人が引き出されました。
(本当は…江本の内で粘って…という手が有力なのですが(叩き合いを誘発できる)、他任せの走りになるので若い内はタテにこだわったレースをした方が良いです)
 もっと早く下げていれば楽だったのですが(誘導を切っておく手もあった)、こういう経験をしてレースがうまくなっていくのだから何の問題もないです。

 真面目な話、屋良は結構良いレースしていますよ。1,2班戦を優勝したい気持ちはあるでしょうが、今はとにかく内容にこだわって、その結果取れればという走りをしていれば良いと思います。今のままということです。

 そして、抵抗役の江本がしかるべき走りをしたことによりレースが盛り上がりました。好レースでした。どんなクラスの競走も、各選手が持ち味を出し切るレースは面白いし、盛り上がります。
 A級の若手の方が未来を見て走っているので、S級に比べて力は劣っても良いレースが展開されることが少なくないです。

 競輪も競艇も、将来は強くなるだろうという選手の走りを見るのは面白いですね。
 例によって構成考えずの殴り書きです。それでは失礼いたします…。
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競輪-川崎・花月園車券払戻所を利用してみた(20091108) [競輪]

 川崎と花月園競輪場で発売されたレースの払い戻しは本場に行かなくても、川崎駅の地下街(アゼリア)ですることができます。普通は本場に行って払い戻したついでに車券を買うのだが、まだ利用したことないし買った車券がまた当たる心配?もあるので、行ってみることに。
 ググって調べると払戻所は地下街の駐車場にある(そこに移転したらしい)そうで…凄いところにあります。

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 地上から降りる場合は「上島珈琲店」前の階段を下りたところに駐車場入り口があります。
 JR川崎駅から見ると手前の左端という感覚です。

 ここを降りたら案内に従えば良いと花月園競輪場のサイトに書いてあったが…降りると本当に「払戻所」の標識が何度も出てくるので、その方向に従って進んでいきます。
 分かりにくかった頃のパチンコ両替所を探しているような気分になりながら…標識の通りに方向を変えること数度…

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 ちょっとボケててすいません

 ありました。平日は9:30~16:00(木曜日は休み)、土日は9:30~14:00まで(祝祭日、年末年始12/30~1/3は休み)業務を行っています。
 払戻所に入ると…自動払戻機ではなく、オバちゃんが対応します。オバちゃんに当たり券を渡すとオバちゃんは川崎か花月園かの券を判別してそれを機械に教えて…券を入れると…モニタに払戻金額が表示されます。客用のモニタはないのでオバちゃんが金額を読み上げます。
 そして紙幣・硬貨ををオバちゃんが数えて…全て手作業で行って払戻し完了しました。

 今日は昨日的中した川崎F2決勝の3連単的中46,140円の払戻しでしたが、このくらいの金額が良いところでしょうね。ちなみに複数枚数的中の場合は…オバちゃんが1枚ずつ機械に通して表示された金額をメモして…電卓で合計を出します。

 チョット昭和な気分が味わえる川崎・花月車券払戻所でした。
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競輪-A級からS級に上がるための3つの方法について…(20091014) [競輪]

 ※ 競輪-評価点算出のための基準点を知る方法や…も参考にされると良いかと思います…。
 ※ ちょこまかと制度が変わるので最新化しました…多分合っていると思います…大丈夫かな。

 A級からS級に上がるための3つの方法について書きます(厳密に書けば、A級1,2班からS級に上がる方法です)。

1.3場所連続完全優勝
 大会ですべて1着を取って3場所連続優勝すれば即昇級です。
2.級別審査期間でA級1,2班の中で上位(約)200名に入る
 評価点というのがあり、その上位(約)200名とS級1,2班の中で下位(約)200名の選手のクラスが入れ替わります。
3.レインボーカップA級ファイナルで3位以内に入る

1-3場所連続完全優勝は簡単に達成できません。競輪というのは強い選手が基本的に展開不利になるよう進められるものなので、力が多少あってもうまくいかないものです。2場所連続完全優勝するとラインの選手は気を使ってくれるようになりますが。


2-級別審査は評価点というもので順位付けをします。競輪の場合、出走するレースの格によってその競走で得られる競走得点の基準点というものがあり、その基準点は5着を取ったときの点数になります。着が1つ良くなると+2点、悪くなると-2点です。
 例えば、F2開催の初日特別選抜予選の基準点は85、選抜予選は82、予選は78です。このように強い選手の集まる競走の基準点を高くして競走得点がその選手の強さを示す数値に近づくようにしています。特別選抜予選で1着なら93点もらえるということです。
 「負けたから帰っちゃうよ」という選手を出させないようにするため、後の日レースの基準点が高くなっています。最終日の決勝は98、優秀は89、特選は85、特一般は82です。優勝すれば106点ですね。

 獲得した競走得点の合計÷出走回数=平均競走得点 で、
 平均競走得点-(失格した回数×3)=評価点 となります。基本的にはこうです。

(KPK制度の頃は加算点というのがあって、1着をとると1着の競走得点に+4、2着を取ると2着の競走得点に+2して上位着順の価値を高めるものがありました。また、出走回数が多いと良い所取りの計算ができて、準決勝9着のような低い点数を計算に含めないこともできたのですが、今はすべての出走した競走が評価点の計算対象になるので、大きな着を取りやすい先行型にとっては嬉しくない計算方法であります。)


3-期末に行われるレインボーカップA級ファイナルという一発勝負のレースで3着以内に入ればS級特進となります。しかし、このレースには選考期間中(その期の前半3ヶ月)の平均競走得点上位9名によって行われるため、新人でもない限り翌月からSの決まっている選手ばかりとなり、開催の意味があるか疑問です。またそれだけに次期S級でない選手を上位に残すべくの競走に出る存在が現れる可能性もあります(たぶんそうなる)。

(これは前期までのレインボーカップシリーズが、手間をかけている割に売上が伸びないので廃止したいのだが、レインボーカップという名称を作った以上は何らかの形で残そうという例によってのお上の方の発想と思われます。A1,2班とA級3班の部門に分かれているのに同じA級で扱っているのも、1回2層制にしたので名前だけは戻したくないという…もうどうしようもないです。
 前期までのレインボーカップシリーズはこんな制度でした。
 レインボーカップファーストはレインボーカップセカンドに出走する選手を決めるものだった…期初めの1ヶ月での平均競走得点(A1,A2の中のです)上位189名がその期の4ヶ月月に行われるレインボーカップセカンドに出走することになります。63名が3ヶ所に分かれて戦い、そこで勝ち残った63名が期末の月にレインボーカップファイナルを戦い、決勝に残ればS級昇格が決まります。)


 以上A級からS級に上がるための3つの方法でした。間違いがあったら突っ込んでください。正直あまり自信ないです…。
 JKAのサイト見て勉強しましたが…。

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競輪-京王閣リアルスポーツ杯決勝を見てきた…(20091005) [競輪]

20091005_0.jpg

 京王閣競輪場です。今日はリアルスポーツ杯(F2)の最終日、決勝が行われる。初日もプチ参戦したのだが、屋良朝春(東京、94期)が連日内容良過ぎるくらいの走りで決勝進出しており、チョット応援をと思ったのである。
 といっても屋良は決勝2日目までの自力ではなく、吉田裕全(埼玉、90期)の後ろ回り。2日間先行している屋良の前を回るのだから、吉田のすることは一つということで…A1、2班戦初優勝が期待されるのだ。
 ちなみに写真は「京王閣ガーデンシアター」、イベントステージでありCS中継での予想コーナーの部分もここで行われていました。司会の村上由美さんと解説の工藤元司郎さんで進める展開予想はオーソドックスですが、いろいろな展開の可能性を限られた時間で示してくれて、分かりやすかったです。

 競輪場に付いたのは10R開始直前だった。

20091005_5.jpg
V861 235 947(専門紙は赤派です)

 このレースは赤板B馬場が前を押さえた上を石橋が叩き出るも馬場が打鐘4角内をしゃくり、宮下がカマすも1車になって馬場が番手にハマるのだが、それを察知したか宮下が2角流し気味に踏んでいました。こういうところの判断に各自力選手の性格が出ます。
 馬場はすかさず番手まくりに出ました。これは決まるとしたものの宮下も力を残していますからそんなスンナリとは出られず、結局直線で大音が捕まえてのゴールとなりました。

 4-9-3 7,640円

 可哀想に馬場は若干のヤジを飛ばされておりました。番手に入ったのに仕掛けが早いということです…。
 番手から出てしまえばラインで上位独占の可能性は高まるも自身の勝利を考えれば待ちの手もあります。ただ緩んでいるということで後方からまくりが飛んできて気付いた頃には…もあります。馬場は昔から…良い人です。

 今日も参加するのは最終レースのみである。11R発売中はガーデンシアターに行ったり、各所を見回ったりするのだが、今日もピンク色の法被を着た方々が…屋良応援団です。初日もいて今日もいるということは…凄いですね。
 決勝はこんな組み合わせ。

20091005_2.jpg
V74 926 5318
 初日特選の自力3車はすべて残ったのだが、その特選で打鐘2C先行からライン戦を制した屋良の前を吉田裕が回るということで、圧倒的支持を受けています。屋良は準決勝も前受けから引ききるやすかさず打鐘4角カマシ出て2着もラインの3人で上位独占と素晴らしい積極性を見せていましたから、吉田裕は引っ張るだけということです。

20091005_3.jpg

 2車単の 3-1 は2.8倍でした。2段駆けが決まると思われた決勝だったが…。

 実戦。早野が前受けの引地が中団、吉田裕の後方と予想された周回の並びになり、赤板Hから吉田裕が上昇し打鐘で先行態勢、早野が中団を確保し引地の後方…これも予想された展開である。しかし…
 打鐘4角で早野が仕掛け出た。吉田裕もペースには入っているが勢いが違った。屋良はこれを出させ、少し離れて追走の坂本を飛ばしにかかるも…どかせない。ガッチリの並走になってしまいイン詰まり。この時点で屋良は終了…そして早野も相当苦しい。

 9-2-1 5,110円

 引地のまくり一発が決まった。恵まれてしまったのである。
 (レース前「ヒッキー!」と黄色い声が飛んでいました。今日唯一確認できた若い女性2人の応援した選手が優勝しましたが、引地ファンとはマニアです…)

 G後の屋良は放心状態に見えた。2日間あれだけ良い競走をして、最終日に力を出し切れずに終わるとは…1人で走っても強いのだし、吉田裕に3番手を回ってもらった方が良かったかもしれません。
(VTRを見ると、吉田裕が赤板Bでペースに入っており、最終Hの時点でもう苦しかった印象でした。前に引っ張ってもらってむしろ勝手の悪い競走にしてしまったようです。吉田裕も屋良も、空回りしてしまいました。)

 しかし驚いたのは早野だ。早野は現場で何度か競走を見たし、映像で確認したこともあるが、それほど仕掛けの早いタイプとは思わない。実戦の展開なら、屋良に出てもらって…利するような競走をすると思っていた。それが中団引き切るや仕掛けそうな雰囲気で、行ってしまった…。
 この動きは引地を有利にするし、今の早野の脚力ではとても持たない。実際簡単にまくられたのだが、2段駆けと戦った姿勢に好感を持った。
 早野と引地を比較したら引地の方が強いので、普通は引地と埼京を戦わせて…と考えるのはありだが、若手らしい意欲的な走りで良かったと思います。

20091005_4.jpg

 まあ、こんなの買っていた側からすると良い迷惑でしたが( 3-1-? は付かなさ過ぎで買えませんでした。3-8-? は吉田英の失格狙い…。)、ヘボ車券師は屋良に慰めの言葉をかけつつ早野にも…

 「いつもそう走れよ!」

 と八つ当たり…まあホントはもう少し柔らかく言ったので本人頷いてました…。
 早野はダッシュがあってスピードもソコソコだが、地脚がないということで仕掛けが…となるのでしょうが、上で通用するには必要なので実戦で今日のように積極的に走ってほしいと思っています。良いものは持っているので。

 屋良のA1、2班戦初優勝を見るべく現場に行ったのですが、なかなか思うようには行きません。でも、なかなか面白い決勝戦でした。

 例によって構成考えずの殴り書きです。
 それでは失礼いたします…。
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