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競輪-松戸F1「第9回ラストナイター夕刊フジ杯」プチプチ参戦(A級決勝のみ、20091118) [競輪]

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 松戸競輪場です。今日は2009年のナイター開催最終戦の「第9回ラストナイター夕刊フジ杯(F1)」最終日で、A級決勝、S級決勝が開催されました。
 といっても今日はオフでもなく、翌日にも影響するのでプチプチ参戦です。9RのA級決勝に屋良朝春(東京、94期)が乗っているが、10月の京王閣で応援するも優勝できなかったので、松戸ナイターも終わりだしまた応援に行こうと思った次第。屋良はA級1,2班戦を優勝できる力は持っているが、まだの状態です。
 A級決勝はこんなメンバー。

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V257 8 491 36(1Rだけ打つのではさすがに赤競は買えません…)

 自力としては屋良が少し上という感じだが、抵抗役の江本博明(千葉、90期)と、2車で中団基本の競走に出そうな北澤の存在から、1回は7番手になるか、早い段階からの先行を強いられそうな組み合わせである
 屋良は連日先行での勝ち上がり。初日特選はペース駆けで逃げ切り。2日目は先行態勢1回叩かれるも3番手立て直すとすかさず最終H巻き返しての押し切りで2連勝である。ファンもそれを評価して2-5は3.3倍の1番人気でした。

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 いつものです。私は競輪場ではうるさい客なので、脚見せでとりあえず「屋良!先行で頑張れ!」声をかけると…本人「誰だコイツ」とばかりに振り返っていました…。
 そしてHではピンクの法被を着た屋良応援団がやはり…。

 実戦。屋良は堂々の前受けになり、単騎の菅野を挟んで中団に地元、後方に神奈川勢となった。こうなると北澤が誘導を(事故点なしに)切れる残り2周半までに屋良をフタするのが見えている。競輪は強いラインが不利になるよう動く競技だ。
 当然北澤が青板Hから上昇を開始し、屋良をフタしにいった。屋良は突っ張るか、誘導だけ切るか、何もしないかだが、北澤のフタを許してしまった。北澤は先行争いをする相手ではないのでこじ開けて前に出ても緩めたところで千葉がカマすし、そのままでは局面が動かない。
 結局屋良は赤板H車を下げ、江本の内でも粘らず後方脱出することに。赤板1Cで立て直しB2角一気に踏み込むも、中団江本もスパートした(菅野も内突いてスパートしたが及ばない)→2人のモガキ合いで打鐘。
 勢いは屋良の方があるが、松戸は外が簡単には行けない。コーナー堪えきった江本が最終H体勢有利も、屋良は粘り強く踏み千葉3車関東3車各番手一歩も引かない並走である。
 先頭争いはついに4角まで並んでいたが、B北澤のまくりに反応して2C踏み出した吉田の勢いが良く優勝でした。

 5-7-1 42,460円はつきました…

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 屋良君もヘボ車券師も、あと一歩でした…。
(現場で声をかけている以上、完全に蹴ることはできないという甘さがハズレにしましたね…もう少し広げておけよというツッコミはなしということで…)

 後ろの吉田が優勝したし、屋良自身レースの組み立ては別にしてものすごく頑張ったのですが、ファンは結構言いたい放題野次っていました…。
 屋良ですが、まだ気持ちに余裕を持って走れていないというか…まあキャリア不足です。ただ、力を出し切る姿勢は本当に良いと思います。残り2周で江本の内粘らず、引き切って仕掛けたのは良かったです。あれで後ろの2人が引き出されました。
(本当は…江本の内で粘って…という手が有力なのですが(叩き合いを誘発できる)、他任せの走りになるので若い内はタテにこだわったレースをした方が良いです)
 もっと早く下げていれば楽だったのですが(誘導を切っておく手もあった)、こういう経験をしてレースがうまくなっていくのだから何の問題もないです。

 真面目な話、屋良は結構良いレースしていますよ。1,2班戦を優勝したい気持ちはあるでしょうが、今はとにかく内容にこだわって、その結果取れればという走りをしていれば良いと思います。今のままということです。

 そして、抵抗役の江本がしかるべき走りをしたことによりレースが盛り上がりました。好レースでした。どんなクラスの競走も、各選手が持ち味を出し切るレースは面白いし、盛り上がります。
 A級の若手の方が未来を見て走っているので、S級に比べて力は劣っても良いレースが展開されることが少なくないです。

 競輪も競艇も、将来は強くなるだろうという選手の走りを見るのは面白いですね。
 例によって構成考えずの殴り書きです。それでは失礼いたします…。
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競輪-川崎・花月園車券払戻所を利用してみた(20091108) [競輪]

 川崎と花月園競輪場で発売されたレースの払い戻しは本場に行かなくても、川崎駅の地下街(アゼリア)ですることができます。普通は本場に行って払い戻したついでに車券を買うのだが、まだ利用したことないし買った車券がまた当たる心配?もあるので、行ってみることに。
 ググって調べると払戻所は地下街の駐車場にある(そこに移転したらしい)そうで…凄いところにあります。

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 地上から降りる場合は「上島珈琲店」前の階段を下りたところに駐車場入り口があります。
 JR川崎駅から見ると手前の左端という感覚です。

 ここを降りたら案内に従えば良いと花月園競輪場のサイトに書いてあったが…降りると本当に「払戻所」の標識が何度も出てくるので、その方向に従って進んでいきます。
 分かりにくかった頃のパチンコ両替所を探しているような気分になりながら…標識の通りに方向を変えること数度…

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 ちょっとボケててすいません

 ありました。平日は9:30~16:00(木曜日は休み)、土日は9:30~14:00まで(祝祭日、年末年始12/30~1/3は休み)業務を行っています。
 払戻所に入ると…自動払戻機ではなく、オバちゃんが対応します。オバちゃんに当たり券を渡すとオバちゃんは川崎か花月園かの券を判別してそれを機械に教えて…券を入れると…モニタに払戻金額が表示されます。客用のモニタはないのでオバちゃんが金額を読み上げます。
 そして紙幣・硬貨ををオバちゃんが数えて…全て手作業で行って払戻し完了しました。

 今日は昨日的中した川崎F2決勝の3連単的中46,140円の払戻しでしたが、このくらいの金額が良いところでしょうね。ちなみに複数枚数的中の場合は…オバちゃんが1枚ずつ機械に通して表示された金額をメモして…電卓で合計を出します。

 チョット昭和な気分が味わえる川崎・花月車券払戻所でした。
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競輪-京王閣リアルスポーツ杯決勝を見てきた…(20091005) [競輪]

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 京王閣競輪場です。今日はリアルスポーツ杯(F2)の最終日、決勝が行われる。初日もプチ参戦したのだが、屋良朝春(東京、94期)が連日内容良過ぎるくらいの走りで決勝進出しており、チョット応援をと思ったのである。
 といっても屋良は決勝2日目までの自力ではなく、吉田裕全(埼玉、90期)の後ろ回り。2日間先行している屋良の前を回るのだから、吉田のすることは一つということで…A1、2班戦初優勝が期待されるのだ。
 ちなみに写真は「京王閣ガーデンシアター」、イベントステージでありCS中継での予想コーナーの部分もここで行われていました。司会の村上由美さんと解説の工藤元司郎さんで進める展開予想はオーソドックスですが、いろいろな展開の可能性を限られた時間で示してくれて、分かりやすかったです。

 競輪場に付いたのは10R開始直前だった。

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V861 235 947(専門紙は赤派です)

 このレースは赤板B馬場が前を押さえた上を石橋が叩き出るも馬場が打鐘4角内をしゃくり、宮下がカマすも1車になって馬場が番手にハマるのだが、それを察知したか宮下が2角流し気味に踏んでいました。こういうところの判断に各自力選手の性格が出ます。
 馬場はすかさず番手まくりに出ました。これは決まるとしたものの宮下も力を残していますからそんなスンナリとは出られず、結局直線で大音が捕まえてのゴールとなりました。

 4-9-3 7,640円

 可哀想に馬場は若干のヤジを飛ばされておりました。番手に入ったのに仕掛けが早いということです…。
 番手から出てしまえばラインで上位独占の可能性は高まるも自身の勝利を考えれば待ちの手もあります。ただ緩んでいるということで後方からまくりが飛んできて気付いた頃には…もあります。馬場は昔から…良い人です。

 今日も参加するのは最終レースのみである。11R発売中はガーデンシアターに行ったり、各所を見回ったりするのだが、今日もピンク色の法被を着た方々が…屋良応援団です。初日もいて今日もいるということは…凄いですね。
 決勝はこんな組み合わせ。

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V74 926 5318
 初日特選の自力3車はすべて残ったのだが、その特選で打鐘2C先行からライン戦を制した屋良の前を吉田裕が回るということで、圧倒的支持を受けています。屋良は準決勝も前受けから引ききるやすかさず打鐘4角カマシ出て2着もラインの3人で上位独占と素晴らしい積極性を見せていましたから、吉田裕は引っ張るだけということです。

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 2車単の 3-1 は2.8倍でした。2段駆けが決まると思われた決勝だったが…。

 実戦。早野が前受けの引地が中団、吉田裕の後方と予想された周回の並びになり、赤板Hから吉田裕が上昇し打鐘で先行態勢、早野が中団を確保し引地の後方…これも予想された展開である。しかし…
 打鐘4角で早野が仕掛け出た。吉田裕もペースには入っているが勢いが違った。屋良はこれを出させ、少し離れて追走の坂本を飛ばしにかかるも…どかせない。ガッチリの並走になってしまいイン詰まり。この時点で屋良は終了…そして早野も相当苦しい。

 9-2-1 5,110円

 引地のまくり一発が決まった。恵まれてしまったのである。
 (レース前「ヒッキー!」と黄色い声が飛んでいました。今日唯一確認できた若い女性2人の応援した選手が優勝しましたが、引地ファンとはマニアです…)

 G後の屋良は放心状態に見えた。2日間あれだけ良い競走をして、最終日に力を出し切れずに終わるとは…1人で走っても強いのだし、吉田裕に3番手を回ってもらった方が良かったかもしれません。
(VTRを見ると、吉田裕が赤板Bでペースに入っており、最終Hの時点でもう苦しかった印象でした。前に引っ張ってもらってむしろ勝手の悪い競走にしてしまったようです。吉田裕も屋良も、空回りしてしまいました。)

 しかし驚いたのは早野だ。早野は現場で何度か競走を見たし、映像で確認したこともあるが、それほど仕掛けの早いタイプとは思わない。実戦の展開なら、屋良に出てもらって…利するような競走をすると思っていた。それが中団引き切るや仕掛けそうな雰囲気で、行ってしまった…。
 この動きは引地を有利にするし、今の早野の脚力ではとても持たない。実際簡単にまくられたのだが、2段駆けと戦った姿勢に好感を持った。
 早野と引地を比較したら引地の方が強いので、普通は引地と埼京を戦わせて…と考えるのはありだが、若手らしい意欲的な走りで良かったと思います。

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 まあ、こんなの買っていた側からすると良い迷惑でしたが( 3-1-? は付かなさ過ぎで買えませんでした。3-8-? は吉田英の失格狙い…。)、ヘボ車券師は屋良に慰めの言葉をかけつつ早野にも…

 「いつもそう走れよ!」

 と八つ当たり…まあホントはもう少し柔らかく言ったので本人頷いてました…。
 早野はダッシュがあってスピードもソコソコだが、地脚がないということで仕掛けが…となるのでしょうが、上で通用するには必要なので実戦で今日のように積極的に走ってほしいと思っています。良いものは持っているので。

 屋良のA1、2班戦初優勝を見るべく現場に行ったのですが、なかなか思うようには行きません。でも、なかなか面白い決勝戦でした。

 例によって構成考えずの殴り書きです。
 それでは失礼いたします…。
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競輪-川崎F1デイリースポーツ杯争奪戦2日目を見に行った(20090711) [競輪]

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 川崎はナイター開催真っ最中、今日はF1デイリースポーツ杯争奪戦の2日目で準決勝が行われる。
 本日の目的は3つあり…

・山口国男・健治兄弟のトークショー
・市田佳寿浩(福井、76期)のトークショー
・西谷岳文(京都、93期)の準決勝の走り

 である。トークショーはそれぞれ2回行われるとのことで、それに合わせて競輪場に到着した。

 トークショーはステージで行われると書いてある。しかし困ったことに川崎競輪場のHPの施設案内を見てもステージと書いてある場所がない…。
 川崎には何度も行っているのに記憶をよみがえらそうとしても思い出せず…仕方ないのでH側で立ち尽くしていると、不自然な人の列が4コーナー方面に向かっているのが分かった。

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 人が一斉にいなくなる時間があるので撮影は楽です…

 そうだここだ…しかし不親切な案内だなあ…。

 6R終了後にまずは山口兄弟のトークショー1回目である。まずは「川崎競輪場の印象は?」との質問から始まったが、国男さんが自身のデビュー戦の1走目から詳細に説明するスタートで…どんだけ時間がかかるんだか…。ヤマケンは客の様子を確認しつつ…同じようにデビュー2節目に川崎で走ったことを手短に話しバランスをとっていました。
 ヤマケンはデビュー時から強かったそうで、「弟は才能が違った」とのことでした…。

 基本的にお兄さんが暴走、ヤマケンがバランスを取る形で進行しましたが、ナイター競輪については「バンクが軽いのでスプリンター有利」と言ってましたね。私は解説の話を全然聞かない人なので、初耳でした…。
 面白かったのはお兄さんの

 「今はズブズブになんないから困るんだよね。番手が前をかばうから。だから3番手が食っちゃうんだよ。だからお客さんにはズブズブを買うなんていわないの。一番割が悪いよ。」

 確かに、最近は番手回りの選手のスタイルが一定してないというか、どういう追い込み方をするかがイメージできないレースが多いと感じます。

 司会の方がお兄さんのペースに戸惑っている印象でしたが、ファンは国男節を楽しんでいる印象であっという間に1回目終了となりました。
 時間一杯やるのでこれを見ていると車券のことを考える余裕はありません…。

 7R終了後は市田佳寿浩が登場。先ほどに比べて年齢層が少し下になっている印象もありますが、セキュリティカードを下げている方が多く…。
 1回目は台本通りの進行だったようで、選手になるきっかけや思い出のレースなどよくある質問でした。市田選手は高校で自転車をやっていたのは知っていましたが、中学校時代はバレーボールをされていたようです。思い出のレースは2004年の西武園オールスター決勝3着で、本当に悔しかったとおっしゃっていました。
 その他、「防府は結構相性が良い」「ブログを開設した」というのがありました。チョットお酒が入っているのもあり、レース前にすることはという質問に対し…

 「自転車に向かってお願いします」
 「自転車に頑張ってねって」
 「自分が頑張れって感じですけどね」

 ひとりツッコミですか…こんな感じで1回目終了。


 ところで、西谷の出走するのは10Rである。昨日のグダグダでも簡単に展望しましたが…

7/11 川崎10R 準決勝
1◎島野浩司 2△古川 圭 3‥荒木伸哉
4‥北村 哲 5▲井上辰也 6‥西谷岳文
7‥大澤雄大 8○北 幸博 9‥松江健一
V54 397 6182(古川が井上と連携せず、ギアを4.00に上げて西谷ライン追走の選手紹介でした)

 徹底先行は西谷1人なので準決勝の組み合わせとしては楽です。そこでどういうレースをするかです。
 まあ、西谷はS級初戦の防府は準決勝早々に逃げバテで後ろの選手も引き出せておらず、ここはラインから勝者を出せれば十分と思うのですが。
 応援車券といっても競輪の場合その選手を買うことが応援とはいえないこともあるので買い方が難しいですが…

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 こんな感じですかね…とりあえずこれだけ買っておいて9R後の山口兄弟2回目のトークショーへ。今度は早々にベテランの客が集まっており…。
 2回目はお約束と言うか…思い出のレースになるのですが…アレですね。ヤマケンがお兄さんを引っ張るも交わしの交わしを食らって勝てなかった競走です。兄弟で特別の決勝に3回乗っていて…「俺が全部先着している!」とお兄さん。うまいなあ。ヤマケンが引っ張ってお兄さんが4角番手のところまで説明が進んでも…
 「あれは先行がかかってなかった」
 「当時藤巻清志さんは本命だった」
 なかなか言って欲しい言葉を出さない…そのうち先日の寛仁親王牌の話題になり…神山雄一郎(栃木、61期)が海老根恵太(千葉、86期)に交わされたレースですがそこでお兄さん

 「神山は脚が三角に回っていたよ!」

 お客さんバカウケです…普段は元気ないベテランのお客さんが生き生きしていて…良い雰囲気で進行しているのでありました。締め切り2分前になるまでイベントは続きましたが、話が尽きないという感じでしたね。

 そんな話の中で一つ重みのあったのは「今の選手は走りに型がない」というお兄さんの言葉でありました。裏を返せば今の選手の走りには柔軟性があるということなのですが、例えば競るといってもチョット状況が悪くなっただけで作戦を切り替えてしまうと言う場面はよく見ます。「今の競りはただの並走」ともおっしゃっていましたが、一貫性のある走りをする選手は少なくなってきたと確かに感じます。
 ホント、今の競輪は当てるのが難しくなりました。

 で、10Rですが…

7/11 川崎10R 準決勝
1◎島野浩司 2△古川 圭 3‥荒木伸哉
4‥北村 哲 5▲井上辰也 6‥西谷岳文
7‥大澤雄大 8○北 幸博 9‥松江健一
V54 397 6182

 上記の並びから西谷が押さえ先行に出るも荒木が打鐘2Cカマシ、これは西谷が凌いだもののHで既に踏んでいた井上のまくりに対しては抵抗できず…5423の並びで4角となり…

 2-4-3は15万車券…

 西谷ですが、赤板Hで合わせて上昇しようとした荒木を構わず押さえ、赤板B井上の追い出しに対して叩き出て打鐘先行の態勢も、荒木が早々に来て合わせざるを得なく苦しくなりました。
 別線の動きに対応し過ぎた印象で、もっと自分のペースでどんどん踏んで欲しかったです。結果より自分の持ち味を出し切って…という時期だと思います。この組み合わせならB線さえ取ってしまえばあとは島野が何とかしてくれたので…。

 しかし…北村哲(茨城、58期)が絡むとは…びっくりしました…。

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 離れる方を狙うんですけどね…普通は…北村選手参りました…しかし井上の仕掛けも早かったなあ。

 今日は1Rだけ打って外れました。あとは市田のトークショー2回目を見て帰るのだが…大分お酒が入っていたようで…あまり書きません。
 ただ、西谷の印象については「宮記念杯前の合宿で一緒になったが強い」「準決勝は負けて欲しくなかった」の言葉は表情を見るに、確かにF1なら準決勝は突破できる力を練習では見せているのだろうと感じました。
 今の西谷は実戦でチョット踏んだりやめたりの展開になると先行がかからなくなるので、今日の負けは力通りかとも思いますが、練習では可能性を見せているのでしょうね。
 西谷の現状ですが、結果が示す通り予選は力上位も準決勝が壁です。優秀だと互角と言う感じです。

 こんな感じの1日でした。
 お客さんもソコソコ入っていて、野次もそれなりでした。

 チョット長くなってしまいましたが、構成を考えず殴り書いた結果です…誤字脱字ご勘弁ください。
 それでは失礼いたします…。
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競輪-花月園競輪場に短期登録選手(ムルダー、クランプトン、エドガー)の走りを見に行った(20090605) [競輪]

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 花月園競輪場である。今日は短期登録選手の参加しているF1「横浜開港アニバーサリーvol.1」の最終日だ。
 短期登録選手はムルダー(蘭)、クランプトン(英)、エドガー(英)が参加している。ムルダーは御馴染みの選手で、流れに応じての自力勝負で決勝にコンスタントに進出している。日本の競輪を良く研究しており、特に準決勝だと勝つことよりもラインの戦いを制す走りを見せます。脚力的にF1で大きく抜けた存在ではないですが、ダッシュ、スピードではもちろん上位の存在です。
 クランプトンは今年初来日ということで、最初は力関係も分からず様子を見ている間に終了のレースも多かったが、第一節の最終日に打鐘先行→3着で手応えを掴み、以降は多少早い仕掛けでも踏んでしまえば大きく負けないという自信を持った走りを連日見せています。今節準決勝は前が特段流していない上を最終H楽々出切って2着に粘っており、なかなか魅力的な競走を見せます。
 エドガーはまくり追い込みで勝負するタイプです。前がもつれれば一撃決めるスピードがありますが、仕掛けないことを読まれておりピッチが上がりません。外国人選手は必要以上に警戒される場面もありますが、エドガーの場合はあまりに構え過ぎで、自滅の感があります。今節は準決勝で後方まま、直線迫るも前が止まらず7着敗退でした。

 競輪で現場参戦する場合ですが、近場の競輪場だと丸一日いることはなく、見てもせいぜい半分程度です。今日はエドガーの出走する9R前に競輪場に到着しました。

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V157 82(49)6 3(後半数レースだろうと赤競買います)

 エドガーは全く信頼されておらず単騎です。須賀の3番手の方がマシということですが、後ろにチャンスを与えない走りなので当然そうなります。須賀の3番手よりも魅力がないということです。
 それでもエドガーは一応売れていました…脚は上位なので。

 実戦は上記の周回から動きがなく、エドガー後方ゆえそのまま打鐘の可能性もありましたが、タイミング良く出切りたい須賀の仕掛けた赤板Bは、既に三和が突っ張ると決めていたポイントでした…須賀は仕掛けた以上行くしかなく、三和も4.33ゆえ引いても意味がなく…何とエドガーの絶好展開になってしまいました。
 それでもまくり出たポイントは普通の感覚よりチョット遅いかなと言う感じでしたが…問題なくBまくって1着でした。

 展開待ちに徹しても、展開が向くこともありますね。森内も西村もエドガーにつかなかったのは、勝てない位置を回らないマーク屋のポリシーなのでしょう。

 しかし、花月園は盛り上がってません…。野次が飛んでも散発だし、このレースの直前も一番響いた声は美人2人の「竹内さん頑張って~」でした…。
 花月園、本当に若い人が少ない…若い男性≒女性で1桁と言う感じ?


 花月園に来たのは短期登録選手の走りと…

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V39 427 1856

 「ミスター花月園?」小島壽昭(神奈川、52期)の優勝の可能性があったからです。小島選手は今でこそ少しずつB数が減っていますが、ラインの先頭を走るときの使命感溢れるレースぶりが素晴らしい選手です。
 今日は新鋭の早野龍二(神奈川、94期)の番手。早野が小島を引き出す走りをすると静岡勢は仕掛けを遠慮するでしょうから、実質味方6人といった感じです(実際、顔見世で梶原は神奈川後位をピタリ走っていた)。
 点数上位の野村純宏(神奈川、82期)が3番手で折り合ってのラインです。お膳立てができていると言うやつです。

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 ということで、お約束の車券を買いましたが…本当に早野、先行するんですかねえ?成績見ても、何度か見たことあるレースぶりも、ガンガン駆けるイメージないのですが…。
 実戦、後ろ攻めから早野が斉藤を押さえるも、斉藤は内抜きの権利を残しつつ番手も…という感じの動き→打鐘。斉藤が内をすくうと早野も踏み出すが、ここで小島の追走が苦しくなり…黒田も同様で斉藤後位に早野がハマりかけています…。
 しかしこうなると前のピッチは落ち(花月園は1Cスタンドにビジョンがあるので状況が分かる)、梶原に絶好の仕掛けのチャンスがやってきました。
 梶原は点数落としているがここでは格上位で自力も十分、カマして出切ると後続を完封しラインで上位独占、微差押し切っての優勝でした。

 早野にとっては勉強の決勝戦になってしまいました。斉藤に突っ張られた時点でパニックだったか…最終Hはとにかく踏んで欲しかった。結果も大事だがまずは力を出し切る競走をしないと。
 最終4角まで早野後位を追走していた小島の姿が印象的。野村に遠慮して最終B先に切り替えさせて…最後まで自身は切り替えませんでした。

 そして決勝戦

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V168 537 429
 積極策に徹しているクランプトンに栗田がどこまで抵抗できるかというのがポイントで、もつれれば地元勢に出番が回りそうな組み合わせだ。
 ただ、1人潰せてもムルダーまで封じるのは大変そうということで

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 これは何とか車券。

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 準決勝で今年初の1着を取った石渡の動きが良く、ヒモで穴狙いが面白そう。

 実戦。地元勢が前を取り、外国人ラインが後ろ攻め。赤板Hでクランプトンが上昇すると、Bで一気に踏み込み先頭に立った→打鐘。4番手は栗田が踏み込んでの切り替え、五十嵐は無理せず7番手に下げた。クランプトンがペースに持ち込もうとする中…打鐘4角4番手から栗田がカマシ出た!
 クランプトンもこれに反応するが栗田の思い切りが良く最終1角先頭、しかし3番手石渡が反応できず2車、クランプトンが3番手立て直そうとするが…当然五十嵐のまくりがやってきます…。
 そこでまくり出たムルダーが力強かった。大木の横をアッサリ通過し、紺野は踏み出しに反応できず、良い感じに切り替えたはずの五十嵐がコーナーで追走一杯の4角終了でした。
 ムルダー→大木→石渡で入線し3連単は2-3-7で18760円でした。

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 何やってるんだか…配当に目がくらむとこうなります…3と7の配分もしかり。

 結果として外国人選手が制しましたが、好レースでした。クランプトンも栗田も力を出し切る競走でどんどんピッチが上がり、これぞS級の戦いと言う感じでした。松戸の開催でも栗田がパーキンスを苦しめて盛り上がったのですが、栗田は良いですね!クランプトンも走りに迷いがなく若手らしい走りでした。
 ムルダーのまくりは、流れに乗ってのものなら驚かないのですが、2角で1回クランプトンを入れている訳で、ここでバックを踏んでからの発進だったことを考えると強いです。普通は五十嵐にチャンスの展開だと思うのですが。ムルダー後位に切り替えられたのならなおさら。

 雨の中表彰式も行われたのですが、打ち合わせ不足か段取り悪く、グダグダの展開でした。表彰が先なのかインタビューが先なのか決まっていないし、インタビューでも司会とムルダーの距離があり過ぎる不自然さ…結局司会が近寄ってインタビューとなりましたが、今度は通訳がタコで…最初の質問に対するムルダーの答えを全部訳さないから何度も同じ質問をする展開になり…。
 音響もイマイチなので良く聞き取れなかったのですが、「雨走路と言うことでチョット恐かった…」「あと4節参加するので、そのうち何回か優勝できたらいいね」という感じのことを言っていました。

 最後にプレゼント配り。最初は近くの人に渡していたムルダーでしたが、黄色い声を聞くと最後はそれぞれの主に近づいて手渡す結果となりました。
 もっと若い男の人が来ないと…花月園厳しいです。平日の薄暮開催だからこんなものといえば…ですが…やっぱりチョット場所が悪いですかねえ?

 外国人選手は、エドガーはともかくムルダー、クランプトン、パーキンスは何とか結果を残すべく力を出し切るレースをしてくれるので見ていて面白いし(ヌグもヌグなりに頑張ってます)、それに抵抗すべく日本の選手も力を見せるので盛り上がりのある競走になります。

 短期登録選手の参加するF1は面白いです。
 現場で見るとスピード感が分かるのでさらに楽します。

 例によって速報性重視の構成を考えていない記事です。誤字脱字についてもご容赦ください。
 それでは失礼いたします。
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競輪-松戸競輪場に短期登録制度選手(ムルダー、パーキンス、エドガー)の走りを見に行った…(20090428) [競輪]

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 松戸競輪場では短期登録制度初の開催が行われており(F1の松戸徳川杯)、今日が決勝である。記念すべき開催なのだが当然ながら特に宣伝もなく(先日のレインボーカップセカンドも何もなかった)、力の入っていない松戸競輪である。
 場内に入ると、レインボーカップセカンドのときより少し客が少ない印象だ。実は競輪場に向かう途中に競輪場からの帰りの客と随分すれ違ったのだが、どうも併売の西武園記念が終わってそのままサヨウナラということらしい。

 今日の目的は短期登録制度参加選手の走りを見ることだ。短期登録制度とは競馬の短期免許にあたるものと考えればよいが、いくつか違いがある。
 5人が登録された競輪の短期登録制度だが、2年間登録(年度で数える)されます。今年度は4月~9月に走ることになるが、6ヶ月全て走るということではないようです。おおむね3~4ヶ月という話です…(やや不確か)。
 また、S級2班の選手として登録され、参加するのはF1だけです…。あと競走得点がカウントされ、事故点は罰金として支払うことになります(のはずなんだけど、オフィシャルの短期登録制度紹介に書いてない…勘弁して)。
 つまり、3~4ヶ月間普通にF1に参加し続けるということです。ただし短期登録選手は2~3人がまとまって開催に斡旋されます。

 こんな感じなのですが、実際に見ないことには良く分かりませんね…。

 松戸に参加しているのはエドガー(英)、パーキンス(豪)、ムルダー(蘭)である。エドガーとムルダーは国際競輪にも参加しており、馴染みの選手と思います。パーキンスは競輪競走は初めてです。
 3人とも初戦ということで予選スタートでしたが、エドガーは初日敗退、パーキンスとムルダーは連勝で決勝に進出しました。

 エドガーは2日目も着外で、最終日は7R一般の出走でした。

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V26 1749 538(専門紙は赤競派です)

 エドガーは初日仕掛ける前にピッチ上がって終了、2日目は先行も山崎岳志(佐賀、74期)にまくられており、レースも下手だが力不足の印象である。ここまでメンバーが落ちたらということで人気しているが、怪しい中心である。
 実戦は後ろ攻めから動かず、そのまま赤板2角に入ってしまう流れ。一本棒まま打鐘でエドガーはそこから仕掛けたが、そこからは当然前受けの大久保も発進することになる。あとはこの2人の踏み合いがどうなるかだが…。
 エドガーは最終Bで大久保を捕らえるも、完全に出切ることはできない。展開待ち富沢に出番が回りまくり追い込んでの1着。2着は一杯になりながらもエドガーだった。

 エドガーはレース前からかなり良いのも悪いのも含めて声援を受けていたが、レースの下手さとパフォーマンスの悪さにファンはレース後厳しい声をエドガーにかけています…。

 「(ゴール後ダラダラ走っているのに対し)おいエドガー、早く戻って来いよ~」
 「●×*※¥*※!」

 何言っているか良く聞き取れないのですが、皆さん言いたい放題です…エドガーは3日間の中では一番頑張ったのですが、力がやはり…。
 ちなみに車券はエドガーからのズブズブ中心に買っていました。松戸で穴を狙う場合は支線のズブズブからがセオリーです。

 8R発売中になると、S級決勝進出9人の選手紹介があった。地元中村浩士(千葉、79期)は人気があり、なかなかの声援を受けています。
 笑いを取っていたのは長塚智広(茨城、81期)で…

 「皆さんコンチワ。この不況の中、これ以上お金を海外に流出させるわけにはまいりません!」

 そんなこと言っておいて位置取りは外国勢後位だったりします。熱いファンの方から決勝の足見せで、

 「長塚~お前はいつから外国人に心を売ったんだあ!」

 と突っ込まれていました…。
 印象に残ったのはムルダーの受け答えで、既に決勝に向けてかなり集中力を上げているようでした。性格も真面目なのでしょうが、これまでの来日での競走でも今節2日間の走りにも頑張るという気持ちが伝わってきます。
 応援したくなります。

20090428_3.jpg

 これはお約束ですが…いつもと金額の違うのには理由があります…。
 決勝のメンバーは以下の9人

20090428_a.jpg
V4837 92156
 選手紹介で「大和魂で頑張ります」と決意を述べた栗田雅也(静岡、84期)が頑張らなければ外国人両者で決まりである。
 パーキンスの2日間の走りを見るに踏み出しも地脚も十分ありそうで、特に瞬発力面で差がありそうだが、栗田にも有利な要素がある。スタートで後ろ攻めが取れるのと(重注が短期登録選手は罰金になる)、島野浩司(愛知、62期)、山本佳嗣(大阪、71期)は実質ラインで5車であることだ。
 まあ、その程度の有利ではパーキンスに分がありそう…ということでやはり外国人選手が人気していました。

 実戦。スタートは誰も出ないのでパーキンスが出て上記の並びとなった。島野は中団中団でなく最初から栗田4番手ということで、完全な2分戦だ。
 青板で栗田が上昇して…3角で前を押さえるとパーキンスは車を下げ…島野の内で粘っているが後ろの声があったかほどなく後方脱出…すると栗田が赤板Hピッチを上げてパーキンスを動かさせません。
 栗田は赤板2角からうまくペースに持ち込んでおり、踏み過ぎずパーキンスにも仕掛けさせずのうまい駆け方→打鐘。そこでパーキンスが踏み出した。栗田もここで一気のスパートである。
 パーキンスはグングン前に迫るも、栗田の抵抗も良く簡単には捕らえられない。中村もHでパーキンスを牽制し頑張りを見せるが…パーキンスの力が上で、ジワジワ進みB出切った。
 中村は3角切り替え狙うもムルダーは車を外に挿しそれを許さない。しかしムルダーも力を使ってのしのぎだ。パーキンスも一杯だがムルダーも苦しく、直線は両者の一騎打ち間違いないがどうなるか。

 ムルダーが1/8輪差したところがゴールでした。切り替えた中村が3着で 8-4-2 は1640円でした。

20090428_4.jpg

 とりあえず長塚を野次っておきましたが…栗田の抵抗が素晴らしくラインで上位独占にはなりにくい展開でした。松戸だけに外回りは実戦の長塚のように飛ぶんですよ…。

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 だからこういうのは買っていたんですが(2点勝負)。外に挿して凌げるムルダーが強いです。
 自力と番手が力を出し切る競走になり(中村選手も頑張ってました)、レース後は野次よりも声援が大きかったです。特に栗田への声援が…栗田選手力尽きてクールダウンも1周早く引き上げてしまったのですが、選手紹介通りの走りで…現場に行って良かったと思いました。

 そして表彰式です。それなりの数のファンが残り、ムルダーに暖かい拍手が送られていました。ムルダーはここでのインタビューも真面目なコメントで、初戦ということで初日は緊張したが…2日目から…という感じに丁寧に質問に答えていました。
 最後のプレゼント配り、ウイニングランまで見て帰りました。

 こんな感じに…実は2kほどのプラスで終わりました。

20090428_9.jpg
 やればできる…
 松戸はこういうの買わないと、勝てないんですよね…10.8倍ですがまとめて買えば元にはなります。ちなみに中川誠一郎(熊本、85期)も走る前から随分とヤジの標的になっていましたね…仕方ないけど。

 こんな感じの1日でした。
 ナイター開催は熱いファンの方が多いです。松戸競輪場のスタッフは元気が感じられませんが、場内まで足を運ぶファンは熱心な方ばかりですから、これらファンの思いによって開催が盛り上がっていると感じました。
 松戸ナイターの雰囲気は、なかなか良いものですよ。

 例によって長文駄文、構成考えていない殴り書きですが、ご容赦願います。
 それでは失礼いたします。

 ※今日はLove9の方が活躍されていたのですが、完全に省きました。別記事にて少し書くかもしれません)
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競輪-レインボーカップセカンド松戸3日目を見に行った…(20090415) [競輪]

 ※チャレンジの話には触れません…

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 松戸競輪はいつ以来だったか…少なくともここでナイターを見るのは初めて。今日はレインボーカップセカンドの決勝戦が行われる。
 94期の強い選手が集結した格好の開催だが、ルーキーチャンピオン2着の坂本貴史(青森)、4着の松川高大(熊本)は敗れたものの、岩本俊介(千葉)、鈴木雄一朗(東京)、不破将登(岐阜)は順当に勝ち上がりました。
 個人的に今日の注目は、94期勢、西谷岳文(京都、93期)、植松仁(岐阜、86期)である。

 競輪場に付いたのは4R発売中の時点だった。最寄の北松戸駅で電車を降りた瞬間から競輪場に行きそうな感じの方がソコソコおり、期待して門をくぐると…。
 とりあえず競輪場全体を見回ることに。私より若い人がどれだけいるかというのが気になるが…B側にはほとんどいません…。
 Hスタンドには…チラホラいます。早いレースということもありますが、客の入りは…悪くはないが良くもという感じだ。

 5Rに植松仁(岐阜、86期)が出走した。3年前のレインボーカップでは見事ファイナル決勝に進出しS級特進しましたが、今回は残念ながら予選敗退でした。

20090415_6.jpg
V98 421 37 65(だったか…競輪だと専門紙は赤競が良いと思います)
 植松は昨年ほとんど欠場していたのですが、復帰してからは上々の成績で、ここなら上かという組み合わせです。
 しかし、連日追い込みの戦いであり、自力ではどうかという不安があります。

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 これはお約束。
 連日不完全燃焼だろうから先行してライン戦を制すと読んで組橋から狙ったのですが…組橋は植松の赤板2角発進に離れ気味…山中に飛び付かれて終了していました。ひどい。
 植松も最終Bで一杯になっており、パフォーマンスとしても一息でした…復帰後のいい頃と比べても落ちているようで。
 まあでも、先行を見られたので良かったです。

 8R特選には松川高大が出走していたが…今日もイマイチな結果に終わった。先行したい思いは組み立てに出ていたが、押さえ出る際に3番手の選手がどかされてしまう不利はありましたが、カマしてきた佐藤幸治(秋田、92期)に対応できず、脱出した4番手から2角踏み込んでも車が進まない…3着も良かった頃の走りからは遠いですね。
(逆に佐藤は強かったです…)

 暗くなるにつれ客の数も増え盛り上がってきました。
 そして10Rの優秀戦、ここで6着以内に入るとレインボーカップファイナルへの進出となる。

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V721 438 956
 徹底先行女屋に対して西谷がどうするか。6着以内を考えると女屋の4番手からまくりの手もあるが…。
 実戦は西谷が押さえ出たところを女屋が一気にカマし、一気にスピードが上がる展開になった。女屋が出切るも、西谷は3番手に脱出して最終H早くも発進…とハイペースの競走になり、最終B須藤…ではなく永野がまくっていました…2-1-3で320倍。
 西谷は失速の8着でレインボーカップ敗退となりました。今回調子もそれほど良くなかったと思いますが、もう少し相手自力の特徴を考えて走らないと…ですね。女屋と叩き合い模様になった時点で苦しかったです。

 11R優秀は坂本貴史が番手まくりで押し切り3連単1番人気に応えました。このレースは内田浩司(福岡、51期)が目標山田庸平(佐賀、94期)の踏み出しに千切れて坂本の番手スッポリを許したのですが、当然野次が飛ぶことになります…松戸はゴール後2周して退場ですが…内田は1周で逃げ帰っていました…。

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 そして決勝、スーツ姿のお客さんも目立つようになり、若い客も随分と…

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V29 714 65 38
 脚力的には岩本が一枚上で、抵抗できるのは鈴木か、不破だ。不破ではチョット厳しいのだが、松戸ゆえ一本棒の後方に岩本を置けば…である。1回後方に置いておけば、例え巻き返してきても1車になっている可能性がある。野本も不破の先行をアテにしているのか、足見せでは3番手を主張していた。
 まあ、不破は地脚型だし先行するしかない。ということで岩本が負けるなら鈴木のまくりだろうと素直に

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 を買い、鈴木が積極的に行った結果番手スッポリの

20090415_a.jpg

 を中心に買った。
 実戦だが、意外なことに号砲で不破が勢い良く前を取りに行った。突っ張り先行?しかし3番手は野本ではなく、枠主張で和泉田が確保し岩本が回る格好となっていた。野本は6番手から。
 後方の鈴木が上昇してレースが動いた。不破の横に並び誘導を切れる青板Bを通過だが、鈴木-宮内の後ろには岩本がいる。このままでは岩本に悪い展開にはならない。

 「不破が鈴木をどかして突っ張り出るかとかしなきゃダメだなあ…」

 しかしそんな動きはなく、鈴木が赤板Hで前を叩き出た。こうなると不破は3番手で粘る一手…なのだが不破は車を下げて…どうするの?
 岩本が赤板B3番手…この時点でハズレ確定となってしまいました…。

 レースは鈴木の先行を岩本が最終Bまくり楽勝。番手の和泉田が懸命の追走も宮内の切り替えに屈し、和泉田は3着も守れず野本にG寸前交わされ、3連単は7-8-6 27620円の決着になりました。
 岩本のまくりは上がり9.3でした。タイムの出る展開でしたが、これは素晴らしい。
(鈴木も準決勝、決勝と積極策で良かったと思いました。不破が3番手粘っていたら、並走嫌ってカマす岩本が1車…ということもある訳で)

 結局1つも当たりませんでした…7打数0安打(11Rはケン)。
 12.7k払って…不破将登を野次る結果となりました。

 久しぶりに野次りました。前受けは何らかの意図があったのでしょうが、何もしないで負けているのと一緒ですからね。あれはダメですよ。
 でも、野次ってしまうくらい場内は盛り上がっていました。

 レインボーカップは面白いです。
 車券は当たりませんが。

 例によって構成考えずの速報性重視の記事です。
 それでは失礼いたします…。
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競輪-川崎競輪場に往年の名選手たちを見に行った…(20090123) [競輪]

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 ここまで来ると川崎競輪場はもうすぐ。今日は企画レース「川崎名人戦(F2)」の初日である。かつての競輪界を支えた選手たちの多くが出ている。作者が競輪を見始めたころにちょうど強かった選手ばかりだ。
 ユニフォームも復刻版が使われており、足見せや入場時の音楽も違う。「タータータッタララッタ タッタララー  タッタララー  タッタララ~」は20年前の音楽ではなかったか。

 F2はA級3班の選手によるトーナメントである「チャレンジ」と、A級1,2班の選手によるトーナメントの2つがある。チャレンジ部門は新人も出ている(中野浩一(福岡、47期)の配分されているのが面白い)が、A級1,2班の選手の部門はほとんどが40歳以上である。いつもとはチョット違った戦いが展開されそうだ。
 A級1,2班の部門の始まる6Rから参加するつもりで競輪場に入ると、場内は平日ながらなかなかの賑わいだが、それは当たり前の話であり、G1競輪祭2日目の併売も行われているのである。

 入場後ほどなくして5Rが始まった。5Rはチャレンジ部門の最後の予選競走で、川崎をホームバンクとする

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 の川崎初戦であった。難なくまくりを決め内藤高広(神奈川、61期)とワンツーフィニッシュを決めていました。
 久保はバンク内でインタビューを受けファンに一言やっていましたが、平凡なコメントだったのか憶えていません…でもファンからの「よっ、イケメン、インテリ!」には律儀に挨拶を返していました。
 今日は相手も弱く、H外並走4番手でも余裕しゃくしゃくの表情でした(H金網で見てました)。競輪場がポスターを作ってくれたということでかなりの期待をされているのでしょうから(在校4位)、これから少し注目しておこうと思います。

 そして6Rはこんな組み合わせ。

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V71 56 4 9328(川崎だと専門紙は赤競を買います)
 古見の先行1車だが、名前だけ見たら山本か菅田だ。オッズは古見から売れているが、山本の2車単オッズを見ると…ほとんどマンではないですか

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 展開を考えても戦わざるを得ない組み合わせで戦ってくれる田村の存在からもつれる可能性があると思う。そこで自力を出すなら山本である。
 しかし実戦は古見の先行に抵抗する存在はなく、最終H佐々木が仕掛けるもこれは自力とはいえないスピードであった。古見の逃げ切り。古見後位をイン待ちから取った榊後位の菅田が直線で伸びて2着だった。
 何ともアッサリしたレース展開にがっくりである。本場のレースに注目している方が少ないのにもガッカリだ…声がほとんど飛びません。

 7Rも単調なレースに終わった。1989花月園ダービーを単騎まくりで制した小川博美(福岡、42期)が出ていたが、この競走も先行1車の山田稔(愛知、56期)がペースで駆け、他は動けないのである。イン待ちが有効でこのレースは山田後位を取り切った川瀬章(茨城、53期)が差し切っての勝利だった。

 自力が少ないのでどうしてもレースが動かないのである。しかし、

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V916 274 358

 本田-小門-馬場と「タイトルに手が届かなかったライン」ができた。足見せから本田には声援が飛んでおり、やはり他とは違う人気、魅力があるのだ。
 しかしオッズを見ると、1番人気は埼玉ワンツーでその後は中部近畿という感じ…いくらなんでも失礼だ。この組み合わせなら本田が逃げて後ろを引き出す。

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 小門なんて初めて買った…

 実戦、打鐘で先頭に立った本田が最終Hからジワジワ踏み1角から一気に勢いを付けての先行に出た。4回転上田が付いた勢いでそのままBまくり出るも、3~4角小門が好ブロックである。馬場もキッチリインを締めている…これぞライン戦だ。
 直線、小門が本田を捕らえてゴール。馬場も3着を確保してラインでワンツースリーとなった。お見事!

 しかし、観客の注目は少なく、ほとんどが競輪祭…「小門差せ!」と叫んだ私はチョット興奮していたが、あまりの盛り上がりのなさに…ガックリ。

 競艇だったら掲載用に買っておく応援車券の7-2-4 700円も、競輪だからいいやと買わなかった…(でもオッズは見ていました。10分チョット前で90倍あったのが最後57.6倍ということで、それならと皆さん買ったのでしょうね)。

 せっかく良いレースが展開されたのに…でも本田選手は声援に応えた良い先行でした。この人の良さがあったからタイトルが取れなかったのでしょうね…。

 そして9R…。

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V517 8 4 3926

 丸山というとA級を長らく支えた(えている)自力選手で、典型的なピンパータイプである(競艇で言うピンロク)。さすがに力は少し落ちてきているのだろうが、ここではチョット違う。
 丸山後位は山田。山田といえば1993年の宇都宮オールスター競輪決勝で、出口眞浩(神奈川、63期)-高木隆弘(神奈川、63期)-山田-佐々木龍也(神奈川、57期)と「法政二高ライン」で2段駆けをし、実際4角番手の絶好展開を迎えたことがあった。結果は付きバテの4着だったのだが、直線でブレーキのかかるタイプである。
 ということで、山田の何かに期待して、

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 としたが、山田はここでは力上位で難なく追走を決めていた。しかし結果は丸山がH巻き返しての押し切り。1周駆けてもらって無風の番手でも1/8輪食えないところは昔と変わりませんでした…って書くこともないか。
 チョット嬉かったのが3角~4角鋭いまくりで前に迫った片岡克己(岡山、42期)の自力を見られたことでした。片岡選手もあと一歩でタイトルに手が届きませんでしたが、50歳になってもスラっとした体型で、以前と変わらない走りを見せてくれました。

 10Rは小松孝志(香川、40期)が平尾昌也(長崎、58期)の先行に乗って抜け出したが、

 目標自力が最下位に沈む

 展開でこれだけの抜け出しを見せるというのは只者でないです。ちなみにこのレース、前受けの島田と押さえている平尾の並走状態がつづいていたのですが打鐘2Cで急に誘導が上がり…平尾が慌てて踏み込んで出切るのには成功したものの自身には厳しい競走になっていました。
 あと、レース後の周回の時点で三好が何か叫んでいました…何を言っていたのか?

 かつての名選手も、まだ戦えるのもいれば、そうでないのも…11Rは…

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V259 34 

 阿部、稲積、松枝、三宅、佐久間、松村とかつての大レースを支えた選手たちが揃っていますが、自力ある小島が一本かぶりで売れています。穴党の作者が考えてもこれは小島でしょうがないと思います。
 15年ほど前なら全然印は違ってくるでしょうが、今は小島の自力に誰も抵抗できません。

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 ヤケクソ車券(100倍以上を無理やり)。

 実戦、小島の押さえにイン待ち稲積が粘り、打鐘4角松枝も追い上げ、小島の完全ペース駆け。競りは最終的には稲積と阿部の勝負も。稲積の攻撃を凌いだ外の阿部がB押し返して決着。7-1-3でゴール。直線で小島は1・1/2車身まで差を広げていました。
 阿部と稲積は綺麗な競りを展開していました。阿部が勝つとは思っていなかったのですが、これがかつて強かった選手の底力なのでしょうか。

 12Rの足見せを確認して帰りました。近藤幸徳(愛知、52期)が気合入っていそうでした。

 車券としては-7kでしたが、選手の現状も分からないし初日だったのもあり、最初からどうこうする気もありませんでした。
 ただ、このような企画レースがファンにどのような形で受け入れられているのか、選手の走りは変わってくるのかなどを見ようと思っていました。

 ファンですが、人は多くとも基本は競輪祭で、川崎名人戦の盛り上がりとしては特に…という感じだったと思います。別に場内で変わったことをしているわけでもないですし…。
 選手の走りですが、ベテランだと自力を打てる存在が限られてしまうので、展開が単調になってしまう傾向がありました。企画レースといえただのF2ですから、いつもと違う走りをするというのもしにくいでしょうし…。
 競輪を見る・予想するにはある程度自力選手が揃ってこそと思ったし、これがチョット賞金や格付けの高いレースならそれはそれで選手のモチベーションも変わってくるだろうに…とは思いました。

 チョットもったいない企画レースだったかなという思いはあります。
 でも、本田の先行を見られただけでもという1日でした。

 例によって構成考えずの長文になってしまいました。それでは失礼いたします。
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競輪-立川競輪場に阿部大樹の先行を見に行った(20081229) [競輪]

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 立川競輪は学生の頃足繁く通った競輪場だが、本当に久しぶりである。今日は阿佐田哲也杯…ではなく「A級ファイナリストカップ‘08」という名の…ヒラ開催だ。
 目的は阿部大樹(埼玉、94期)のレースを見ることである。10月の立川で打鐘先行で逃げ切ったレースを見てから注目しているが、いつも気風のいい先行を見せてくれるのである。しかし、ここ2場所は決勝でまくりに回ったり、流したところを叩かれたりでどうも思い切りに欠けている…。
 競輪の現場参戦は競艇と違い、こちらの声が選手に届く。阿部は今開催予選準決勝と積極策で素晴らしい走りを見せているが、もし決勝でまた変な競走をするようなら…罵声を浴びせようと思ったのである。
(ストレスを発散する訳です…笑)

 ヒマな作者でも年末ゆえいろいろとすることがあり、阿部のレースだけ見ようと思っていたが、競輪場に着くとちょうど7Rが始まるところだった…地元で永田年明(東京、62期)が出ており、「今年最後の競走を良い結果で…」という場内実況が聞こえてきたが、実戦では目標にした島田 茂希(北海道、92期)が先行態勢も外から来た村本慎吾(静岡、94期)に対して突っ張るのを急にやめたため、永田は島田の後輪に引っ掛けてしまい落車棄権…どころか過失走行と判断されて失格食らっていました(キビシー)…最悪の締めくくりだ。

 9Rだけ打つ予定だったが、8Rも打てるので買うことにした。8Rはこんな組み合わせ。

立川8R 特選
1‥斉藤重明(東京、71期) 逃
2◎吉田 穣 (岩手、54期) 追
3‥若林隆行(茨城、70期) 追
4△佐藤 謙(栃木、90期) 自
5‥藤原拓世史(埼玉、78期) 追
6‥青木健悟(埼玉、56期) 追
7▲池端将巳(新潟、79期) 追
8○関根彰人(福島、94期) 逃
9‥金子泰久(東京、55期) 追
V82347 1956

 新人対大ギヤのベテランである。場内放送の解説者は斉藤のまくりと言っているが、残念ながら2分戦はダッシュがものをいうのでこれは関根ラインが有利である。関根と同じようなタイプがもう1人いたら斉藤にもチャンスが回ってくるが、1対1の対決ではどうしても大ギヤのベテランは苦しくなるのである(しかし、場内放送に騙されたのか1番人気は1-9でした…)。
 実戦も関根の前受けで斉藤がタイミングよく打鐘で押さえようとしたが突っ張られてしまい…大ギヤは1回緩めてから踏み込んで車が出ないので残り1周を前にライン戦は終了してしまいました。
 ただ、関根が突っ張る際に4佐藤が追走できなかったので、関根の先行は8237の隊列になっていた。4角で2吉田、3若林が外に出すところを7池端が内を突き…外を4佐藤も伸びている…ゴールは?

 「2-8-3?、2-8-4?」 とつぶやくと

 「2-8-7だよ。ニーハチナナ」 とベテラン客が私に

 久しぶりに知らない人に話しかけられました。でも本当は8-2-7でした…

20081229_1.jpg

 ここにも当たりはないですね…なかなか難しい。
 8Rの選手が敢闘門に戻り、9Rの選手紹介が始まった。

立川9R チャレンジ決勝
1小泉吉宏(東京、59期) 追
2齋藤和也(福島、78期) 自
3小川達也(静岡、93期) 逃
4角田貴志(福島、93期) 逃
5阿部大樹(埼玉、94期) 逃
6田中亨司(東京、85期) 自
7伊藤拓人(静岡、94期) 追
8野間 弘(静岡、47期) 追
9井上公則(宮城、93期) 逃
V378 942 516

 阿部に一声かけようと構えていたら、阿部は結構人気者でかなりの声援を受けています。とりあえず「積極的に行けよ~!」と言っておきました。
 阿部にマークする小泉は本来A1以上の実力があるのですが、1回の失格で2回分の減点を食らったことでA3に落ちたようです。さすがに力が上で追込としては驚異的な連対率を残しています。
 チャレンジのベテラン追込選手は新人のダッシュになかなか対応できないのですが、小泉は阿部の踏み出しに問題なく付いて行きます。小泉は今期阿部とのセット配分が3回あり、前日までに8回同じレースに乗っていますが、

 立川チャレンジ予選ワンツー(20081008)
 立川チャレンジ準決勝ワンツー(20081009)
 立川チャレンジ決勝ワンツー(20081010)
 青森チャレンジ予選ワンツー(20081015)
 青森チャレンジ準決勝ワンツー(20081016)
 青森チャレンジ決勝(20081017)
 立川チャレンジ予選ワンツー(20081227)
 立川チャレンジ準決勝ワンツー(20081228)

ワンツー7回と抜群の連携実績なのである。名コンビです。

20081229_2.jpg

 これは例によっての何とか車券です。

 展開を真面目に考えると、10月の立川チャレンジで先行できずに敗れた井上が阿部に対して抵抗しそう。よって井上の先行を阿部がまくる展開で、3番手の田中は切れるだろうから…という感じだ。

20081229_3.jpg

 ここらへんかな(18倍って知っていたら買わなかった…)。

 実戦。阿部は前を取らされると思っていたが、アッサリ静岡勢が前を取り、北日本が中団で阿部が後ろ攻めになった。これは阿部がスンナリ先行できそうだ。
 残り2周で阿部が上昇し、井上をフタして…打鐘で前を叩いて出た。堂々の押さえ先行だ。井上が踏み込んで中団を確保して…だったが打鐘2Cで踏み出した。井上の意欲的な仕掛けであり、阿部もこれを見てスパートした。阿部の踏み出しが良くこれは勝負にならない。
 井上は外に浮き終了、小川はペースアップに車間が開いてしまいB追い付くも詰めた勢いでまくり出ることもできない。勝負あったか。

 しかし、3角で小泉の動きを見ると少し前に詰まっている…タレ気味?

 小川の勢いを利して伊藤が内に斬り込んできた。なぜか3角外に浮いている4番手角田の内を進出し、勢いを殺さず3番手田中の外に出て4角追込み態勢だ。
 直線阿部が懸命の逃げ込みをはかり、小泉も渾身の踏み込みを見せるが、勢いの付いた伊藤が直線強襲しての大逆転となった。

 7-5-1で240倍…

でも伊藤と阿部もワンツーが4回目だったりします(他にあったらゴメンナサイ)…

 千葉チャレンジ予選(20081105)
 千葉チャレンジ準決勝(20081106)
 千葉チャレンジ決勝(20081107)

 知っていたけど買ってません…伊藤は「オヤジ狩り(ベテランに競り込んで飛ばします)」もするマーク型の新人です。

 阿部は堂々の先行で力を出し切りましたが残念な結果に終わりました。1番人気を裏切る格好になりましたがファンは暖かい声をかけています(私もかけさせていただきました)。

 「あれでいいんだよ」
 「次頑張れ!」

 内容的には文句なしの走りでした。見に行って良かったと思いました。この選手は強くなると思います。
 今日は2レースだけ見て帰りました。ということで車券も画像にした分しか買っておらず、4kだけ寄付してきました…。

 例によっての殴り書き長文でした。それでは失礼いたします…。
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競輪-2000年の立川誤打鐘事件の続きでも… [競輪]

 立川誤打鐘事件の動画がニコニコの方にもアップされているのを知った。ニコ動だとコメントが入るのでまたチョット面白いですね。
 これが作者のアップした元ネタです。



 このレースは残り2周半の時点でジャンが1回鳴ってしまうわ、優勝した齋藤紳一郎(青森、82期)が浦川尊明(茨城、80期)、峠祐介 (埼玉、78期)とゴール後接触し落車するわでハプニングの連続だったのですが、客が怒り狂う中表彰式も行われました…。



 これは罰ゲームですよ…
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