So-net無料ブログ作成
検索選択

44年前のスポーツ新聞のギャンブル欄はこんな感じでした…(2010/08/13) [ギャンブル]

 ※画像はクリックすると大きくなるものばかりです

 いつもアクセスありがとうございます。

 夏休みの方も多いと思いますが、今日は過去ものとして昭和41(1966)年12月10日(土)のスポーツ新聞(東京中日新聞)を用意しました。当時はギャンブル面がどう扱われていたかについて紹介しようと思います。

20100813_0.jpg

 ボクシングではファイティング原田さん、小林弘さん、藤猛さんが活躍されていた頃のようです

 まずは中央競馬から、土曜日の開催ですが1面だけ、今の地方競馬の記事のスペースという感じですね…1枚目の写真の裏側にありました。

20100813_1.jpg

 ちなみにこの日は有馬記念のファン投票結果も載っていて、ナスノコトブキ(その年の菊花賞馬)が22,510票でトップでした。これが多いのかどうかですが…最近のファン投票トップの例をあげると…

 2009有馬記念     105,059票 ウォッカ
 2010オールスター競輪 19,558票 村上義弘(京都、73期)
 2010笹川賞      79,870票 3415松井繁

 競輪は有効投票件数も40,522しかなく…競馬は193,875で、競艇は総票数(2,621,920)しか分かりませんが12で割ったとしても200,000以上あり…競輪がいけません。


 次に公営競技欄を…今は特別な時期でないと地方競馬の土日開催はありませんが、当時は土曜日もやっていたのですね…

20100813_4.jpg
 ちなみに大井オートは1973年になくなりました…

 ちなみに前日の売上は246,168,400円、入場者数は18,227人でしたが、入場者数が凄いですよね。
 また、この年は佐々木竹見騎手が年間最多勝の世界記録(当時、505)を達成しました。

20100813_3.jpg

 この日に達成したのでしょうか?
 佐々木さんは通算勝利数7151をあげましたが、チョット抜けない記録ですね…。

 次に…競輪。

20100813_5.jpg

 並びが載ってない…下の予想欄を見ると同県の連携があったり、いわゆる強い先行に強いマークの図式もあったりで…どんな感じだったかチョットイメージ掴めません。
 ちなみに当時はA級(1~4班)、B級(1~4班)の2層制でした。そういえば班も期も書いてないです…予想にあまり関係なかったのでしょうね。

 知っている選手は…ほとんどいない…名前だけなら笹田伸二さん、中井光雄さん、植村央さん、竹野暢勇さん…あたりは分かりますがレースぶりは…植村さんの63歳当時のレースなら映像で見たような気もしますが…。

 で、当時の売上ですが…

20100813_6.jpg

 1.79億…今の川崎F2より売れてます。10R制だったことを考えると、デーレースのF1開催と遜色ないです。これを本場だけで売り上げていたのでしょうからどれだけ儲かっていたのやら…入場者数も凄い。
(ちなみに、昭和41年度の年間売上は2478.91億、ラーメン一杯約100円でした…)

20100813_7.jpg
 昔から「きょうの運勢」とかはあるんですね…
 平和島競艇場へのバスも、昔は大井町や蒲田からも出ていたようで…


 立川も1億円超え…こちらも今の立川F2の売上と遜色ないです。

 競輪欄は、今と変わらないというか、普通開催でも川崎は後半8レースの展望が書いてあり、需要があったのではと感じます。

 最後に競艇欄について…

20100813_8.jpg

 扱いが小さい…名前と印だけで進入もモーター、ボート番号も体重も何も書いてない…当時どれだけの情報が提供されていたかも知りませんが、まあいずれにせよ現場に行かなければレースも見られない舟券も買えないだから、これで十分だったともいえますか…。
 入場者数は競輪と比べると比較にならないし、売上も桐生が2793万円、江戸川が3971万円…当時の年間売上はチョット調べた限りでは分からなかったのですが、競輪を追い越せと頑張っていた時代なのでしょうね。

 出走表を見ると今でも走っている選手のいるのに気付きます。桐生で高塚清一選手、近藤幸男選手、金井秀夫選手の名前が…おそらくデビューしてそれほど経っていない頃だと思います。高塚選手と近藤選手は20期、金井選手は21期です(大村養成所の時代?養成期間も短かったそうです)。
 競艇はこの3人よりキャリアのある現役の方が3名いらっしゃいます(加藤峻二選手、万谷章選手、酒井忠義選手)が、改めて活躍の長さに驚きます。


 スポーツ新聞においての中央競馬、地方競馬、競輪、競艇の扱いについて紹介しました…特にオチなく終了です。
 それでは失礼いたします…。
nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 6

主任

 これまたえらい古いモノが出てきましたね。植村わかばは立川か西武のヒラで見た記憶があるような気が…千葉の広告も高倉登しかわかりません。
 しかし、新聞が結果間違えたりしてたんですね、何事もなかったんでしょうか(笑)
by 主任 (2010-08-14 16:09) 

へぼたろ

 この頃のスポーツ紙もいくつかギャンブル欄だけ残っています…。千葉の広告ですと高山一郎(東京、18期)さんは息の長い活躍をされました。

 新聞が結果間違えている…あっ、ホントだ(笑)。当時どのように情報のやり取りをしていたか存じませんが、テレックスだと数字の間違いは簡単に起こってしまいそう…。でもほとんど現場で買って見ていた人だろうからあまり影響なかったのかもしれないですね…。
by へぼたろ (2010-08-14 21:08) 

Accel

2010年から44年前だと1966年のものでしょうか。
私が生まれる30年前のことですね。

川崎競輪の入場者2万超えとか怖いですね。取手のF2で4800人も入るだなんて今では考えられませんね。

当然ながら私の知っている選手はいません。競輪では決勝だけ周回数が異常に長いんですね。
立川のB級一般の「ス」ってなんでしょうかね。トップ引きとはまた違うんでしょうか。800mってたった2周、あっという間ですね・・・。
by Accel (2017-01-15 21:33) 

へぼたろ

>Accelさん
はじめまして。
最近はtwitter主体でブログはほとんど更新しない、現場参戦もサッパリのへぼたろです。

川崎は自場だけで10億売るくらいの売場がありましたから。私が川崎に行くようになったのは1993年からですが、そのときでも売り場(売店)がものすごくあって…活気が違いました(普通開催で1万5千とかまだ入っていたのでは)。選手がダメな競走すれば丸々1周(場によっては2周)辛辣なヤジが飛ぶ訳で、それゆえ意識も違ったと思います。
(私もまだ学生だったので競輪場、ちょっと怖かったです…)
今は客が少ない、ミッドナイトはいないのですから、選手の責任感も…という気はしますね(特にガールズ)。

ええ昔は周回長く誘導員2人いたこともあったようです。
スはスプリント戦ですね…いわゆるスプリントを6人でやると。
by へぼたろ (2017-01-16 16:53) 

Accel

ありがとうございます。

私は小学校3年生の時に小田原の2004年年明けレースを生観戦をして以来、競輪ファン14年目の若者になりました。
オートレースも見始めて5年目になりました。

当時はまだ20期代30期代の選手が走ってましたね。中学時代に一時的に東京を離れていて高校入学時に東京に戻ったら競輪界が様変わりしていました。
今や万単位の客が入るなんて想像できまでん。

なるほど。決勝だけ周回が長いのは今でもやってほしいですね。
スプリント800mということはスタートから全速力なんでしょうか。
とても今の選手じゃできなさそうですね。
by Accel (2017-01-23 21:57) 

へぼたろ

>Accelさん
お若い方なのですね。この年代の方を本場に呼びたいのですが、競輪界の目指す方向がとにかく売り上げと収益で…儲けを出すのは当たり前の話なのですが中長期的視点での展望がないので、これから他公営競技との差はどんどん開いていくのでしょうね。

万単位の客を呼ぶにも、器の方が対応しなくなり、周辺も客を受け入れる態勢がなくなってます。
(私の地元松戸競輪場周辺も様変わりして、ある意味綺麗になってきています(苦笑))
客が入るのは年1回の記念だけですからね。そのために閉めている場所を空けるより、客に我慢を…それで余計に客が入らなくなり…でしょうか。本場にしたら客なんか来なくていいからとにかく売れれば、コストカット?

大レースでは今でも周回の長いものがありますが、一般の競走は立川で1周早くジャンを鳴らした事件もあり…
(「立川誤打鐘」で検索すれば映像も私の記事もかかりますよ)
周回が長いと場内の盛り上がりにもつながりますが、今はその客がいてませんし(笑)。

スプリントは競技でやっているスプリントが6人のようなものなので、基本スローで始まって…もちろん奇襲作戦で仕掛ける選手はいたと思います。
レースが単調だってことでなくなりました。
by へぼたろ (2017-01-26 13:38) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。